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森永製菓 「訳あり商品」とは?

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「あなたには廃棄すべき在庫はあるか?」



もし、「はい」と答えるのであれば、今回の記事を参考にしてもらいたい。


「訳あり商品」



「訳あり商品」は知っているだろう。
現在、楽天などのランキングや一般のスーパーなどでも「訳あり商品」が人気だ。



不況により、人気が沸騰しているということだろう。
もちろん、安全でないものは論外。だが、安全であれば外見は問わない傾向にある。


もともと在庫を廃棄することになったら、売上はゼロ。
それであれば、この「訳あり商品」トレンドに乗ることを選択肢の1つとして検討するべきだ。


まずは今回の記事を読んでもらいたい。


「森永製菓、賞味期限近い菓子を割安で販売 廃棄ゼロ目指す
森永製菓は賞味期限が近づいた自社在庫の菓子を、スーパーなどで割安に販売する。
詰め合わせで、価格は通常の売価から3割強引いた1050円に設定。
従来は出荷前に賞味期限が一定期間を切ると、廃棄することが多かった。
廃棄量ゼロを目指して、環境配慮の企業姿勢を訴える。
商品名は「森のふくろう」。ビスケットやキャンデーなど10品目前後。
約1600円分の商品を詰める。
5月から全国のスーパー数百店のほか、生協の共同購入を通じても販売する。」
参考:日経ネット



重要なポイント。それは本来廃棄する可能性もあるものだということ。
何度も言うが、その場合の売上はゼロ。


定価で販売できる可能性はないのか?


今回のプランは廃棄ゼロにし、それを3割引いた価格で販売する。
確かに定価で販売できる可能性もある。
だが、逆に売上はゼロになる可能性もあるものだ。その辺りは試算し、売上が上がるシミュレーションをしているはずだ。


ただ注意は必要だ。
定価で販売しているものと割引されているもの。
それが併売されていることに対する消費者からのクレームや理解できない部分が出てくる。
だからこそ、森永製菓は単品ではなく、商品10品目をセットに、それを割引するのだろう。


展開して、実際の成果を見ることが重要だ。
だが、上記のように消費者への「理由」を明確にすることにより、現行商品との併売もできる可能性が高い。



上記記事には掲載されていないが、「理由」を明記したPOPも用意するそうだ。
消費者の何らかの不安を払拭するため、理由を用意することは非常に重要。
購買行動のブレーキとなることは払拭する。
それはいつもお話しているとおりだ。


「食品は関係ない。」


そう考えている方もいるだろう。
賞味期限がないと。。


だが、商品にはライフサイクルが存在する。
衰退する商品の在庫をかかえていたら、廃棄することになる可能性は高い


上記のような値下げでも良い。
在庫があるビジネス。
そして、それを廃棄するリスクがあるビジネスの場合、上記を含め、「売上」を上げることにつなげる方法を練るべきだ。何らかの道はあるだろう。

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[ 2009/04/02 11:13 ] 森永製菓 | TB(0) | CM(0)













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