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マクドナルドの売上高最高 WBC効果

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「あなたの商品が一番売れる時期はいつか?」


今、打合せの間の休憩の時間。
あるカフェで情報のチェックをしている。


このカフェはよく来る。
ここの店員さんは決まって、タイミング良い時に注文を取りに来る。
忙しそうにしている時は注文をとらずに待っていてくれるのだ。
(とても、ありがたい。)


私にとって、このカフェで落ちつける時間はこの30分くらいの時間だけだ。


注文をとられるのは、このタイミングが、ちょうど良い。
あと少しすると、次のミーティングのことが気になり、資料のチェックに入る。
その時に注文をとられたとしたら、イライラし出すはずだ。


タイミングは重要だ。


「あなたの商品が一番売れる時期はいつか?」
これは非常に重要なのだ。


本日の記事だ。

『日本マクドナルドの3月売上高、最高の496億円 WBCが効果
日本マクドナルドホールディングスは9日、3月の全店売上高が月間としては過去最高の496億4700万円だったと発表した。
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇記念セールなどが寄与し、既存店の客数が4カ月ぶりにプラスに転じた。
これまでの最高は2008年8月の486億9000万円だった。
外食産業が消費不振で苦戦するなか、同社の新店を含む全店売上高は前年同月に比べ8.4%増えた。
既存店の売上高も6.8%増で、前年同月実績を上回るのは11カ月連続。』
引用:日経ネット2009年4月9日



素晴らしい。


外食産業が不況の中、
過去最高の売上高を3月に上げたという記事だ。


その重要な要因が、WBC連覇記念セールだ。
この記念セールで全8品を割り引き、節約志向の消費者などを取り込んだ。


時間を味方につけてもらいたい。
時間には色々な時間がある。

・突発的な時間(タイミング)
・把握可能な時間(タイミング)


ある企業でも、日々の突発的なこと(時間)に対応した広告展開やサイトの告知方法を変えているところがある。
これは非常に重要だ。
ある突発的な事象が大きく顧客行動を変えてしまうことがあるからだ。


「突発的な対応ができない。」


そのような企業であっても、あらかじめ把握可能な時間、時期、季節はあるはずだ。


・どの季節が売上を上がるのか?
・どの時期が売上が上がるのか?
・どの曜日が売上を上がるのか?などだ。


WBCは確かに大きい。
非常に大きなイベントだ。


「マクドナルドだから、出来たのだろう」と思うかもしれない。


だが、考えてもらいたい。
野球とハンバーガーだ。
確かにスポンサーであったが、そのことを知らない消費者も多く、彼らにとっては全く関係ないもののだ。


時間という、どの企業、人にとっても平等なチャンスを有効に活用してもらいたい。

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[ 2009/04/09 17:48 ] マクドナルド | TB(0) | CM(0)

クォーターパウンダーキャンペーン 集客方法の技?

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「あなたは無料の集客方法を展開しているか?」


「無料の集客方法」
「無料広告」
「0円広告」



いずれの言い方でも構わない。
要はコストをかけずに集客や告知をしていくということだ。


不況の状況下、有料広告ではなく、低コストもしくは無料で集客したいという希望が多くなっているのが、色々な企業の方と話をしていても感じる。


確かに、有料広告で採算が確保できれば問題はない。
しかし、数千万円、数億円の広告を展開し、採算が合わない場合、大きなダメージになりかねない。


緻密にやれば、確実に採算は確保できる。

ただ、有料広告を展開する場合はテストマーケティングを確実に実施すること。
広告メニュー選定、クリエイティブなど、とにかく、リスクを意識しつつ、緻密に展開してもらいたい。


話を戻そう。


無料で集客する方法。


店舗展開されている企業であれば、既存店舗の有効活用。
顧客情報を収集している企業であれば、メルマガやサイトなど。
無料で活用できるモノはいくらでもある。
アイディアだって、無限にあるはずだ。やれることはいくらでもあるのだ。


先日、ブログで書いたように、ユニクロはそこが徹底している。
新宿西口に大型店舗をスタートさせたが、その「告知」はその付近の店舗全域で展開していた。


例えば、中野店。
お店で買い物をすると、袋に表面には通常どおり「ユニクロ」のマークがある。
しかし、裏にはデカデカと「新宿西口店オープン」と印字されていた。
その袋を顧客が持ち歩くことで、その他の人にさらに告知されていく。


広告を展開する前に活用してほしい。
自社で活用できるモノを確実に有効活用してもらいたい。


今回、お話しするマクドナルドの展開も同様だ。


下記の写真は麻布十番店に置いてあったチラシ
(かなり、目立つところに置いてあった。確実に人が通る「ゴミを捨てる」場所にも、チラシが大量に置いてあった。)


このチラシ。
実は麻布十番店のためのものではない。
「渋谷東映プラザ店」のためのもの。そこでのクォーターパウンダーのキャンペーンの告知だ。
そのチラシが麻布十番店に置いてあるのだ。


要はユニクロと同じ。
渋谷はもちろん、周辺の店舗にもチラシを置き、コストをあまりかけずに集客を図る。
これこそが基本だ。


しかも、このチラシには「QRコード」がある。
それにより、モバイルサイトへの集客も図れる。


ただ、残念なのはメールアドレスを収集するようになっていないこと。
それを収集することにより、さらなる集客の無料化が図れるようになっていく。


あなたに話をしたいのは、店舗の活用ではない。
それだけではなく、今持っているモノ。それを最大限有効活用する方法を考えるということだ。
あなたが考えている以上に大きな可能性を秘めているはずだ。

ぜひ、考えてほしい。あなたのビジネスを成功させるために。


下記の写真がチラシだ。(クリックすれば大きくなる。)

090429

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[ 2009/04/30 07:00 ] マクドナルド | TB(0) | CM(0)

マクドナルド 過去最高の売上高の理由とは?

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「売上高が過去最高」


先日、当ブログで取り上げたマクドナルド渋谷東映プラザ店の売上高が71年7月創業以来の最高記録を更新した。


当ブログで取り上げた例のキャンペーン。
それが成功したようだ。圧倒的な成功だ。
私自身も嬉しい。
※ブログ記事「クォーターパウンダーキャンペーン 集客方法の技?」は⇒コチラ

まずは、記事を読んでもらいたい。
「マクドナルド、1日店舗売上高が過去最高1,245万円を記録
日本マクドナルドは4月30日、東京・渋谷東映プラザ店にて、同月28日19時以降の1日(24時間あたり)の店舗売上高が1,245万円を記録し、一店舗ごとの1日売上高としては、71年7月創業以来の最高記録を更新したことを発表した。(省略)女優の井上和香がオープニングセレモニーに駆けつけ、購入者全員に「QUARTER POUNDER SHOP 428」オリジナルTシャツ(20種類)をプレゼントするなどの独自のキャンペーンが奏功し、今回「クォーターパウンダーセット」という単一メニューの販売で1日あたりの店舗売上高記録更新を実現させた。」
引用:日経ネット




71年7月創業以来の最高記録を更新


「オープニングセレモニーには女優の井上和香。さらにオリジナルTシャツをプレゼントなどの独自キャンペーンが奏功」とある。


常に感じるのは、ニュースや記事の表面的なもので納得しないでほしい。
確かにこの2つは魅力的だ。
「そういう華やかなキャンペーンはうちでは無理だな」とあなたは思っているかもしれない。


しかし、井上和香がいたのはオープニングの時だけ。
24時間いたわけではない。
それだけで売上が激増するわけではない。
まして、創業以来の最高記録更新とはいかないだろう。


また、オリジナルTシャツをプレゼント。
これは正直どの程度魅力的なモノかは判断できない。
ただ、「1日店舗売上高最高記録更新」という良いニュースを大々的に今後告知できることなどを考えれば、オリジナルTシャツを提供するくらい、安いものだっただろう。


ただ、考えてほしい。
このような魅力的なキャンペーン。
それさえも顧客に確実に届かなければ意味がないのだ。


「注意喚起」の徹底。


これがなければ、魅力的なキャンペーンの存在は顧客に届かないのだ。


あなたの会社、ビジネスに超一流の女優を揃え、オリジナルTシャツを用意したと想像してほしい。


果たして、顧客は殺到するだろうか?


顧客の「注意」を喚起することが重要なのだ。
顧客に届かなければ意味がないのだ。


渋谷東映プラザ店の売上高は1日で1,245万円だった。
もし、これを有料広告だけで実現させるのは難しい。
創業以来の売上高を上げさせるくらいの広告展開をするのであれば、1,000万円くらいの有料広告では大した広告展開はできない。


「じゃあ、10万円の広告費では全然ダメですね。」


そのとおりだ。有料広告に頼っただけのプロモーションでは10万円など価値がないに等しい。
ただし、きちんとあなたのビジネスの持てるモノを有効に活用する体制を構築し、無料でも集客できるように努力した後に展開する場合、「10万円の広告費」は極めて意味のあるものになる。


まずは、あなたの持てるモノを有効活用してほしい。
前回説明したのは、マクドナルドの周辺の店舗での告知。
マクドナルドでさえ、基本を確実に実施しているということだ。


これは非常に意味のあること。


有料広告で広告を展開しても、広告が届く相手はマクドナルドを食べている人か分からない。
また展開の仕方を誤ると、渋谷周辺以外の人をターゲットとしてしまい、地理的な問題から買いに来れない人の可能性もある。


しかし、周辺店舗を有効活用した場合はその点が完全に異なる。
マクドナルドのファンだ。
少なくとも食べに来ている人たちにチラシを提供するのだから。
そして、周辺店舗なのだから、渋谷に来ていただける可能性も高い。


「無料が有料に勝つこともあるのだ。」


まずは自分の持っている顧客接点。
これで確実に顧客にあなたの商品の魅力を届けてもらいたい。


大技(特殊なノウハウ)はその後だ。
ぜひ、無料での「注意喚起」「集客」に取り組んでほしい。


あなたの魅力的な商品を顧客に届けるために。

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[ 2009/05/01 20:00 ] マクドナルド | TB(0) | CM(0)

マクドナルド プロモーションを参考にしたい方

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「無料での初回販売」


無料、つまり0円での初回販売。
要は、最初タダで商品を提供するというもの。
これはクライアントのミーティングでも良く出てくる。
0円で販売(無料提供)し、新規客を獲得。追加販売もしくはリピート販売につなげていく。


通販での新規客獲得コストは高い。


現在、通販などで新規客を獲得するには、プロモーションコストが必要だ。
何らかの広告を展開をして、集客するのだ。
この新規客獲得コストは業界、企業により異なるが、1人からの資料請求だけでも、数万円という企業も珍しくはない。
(特に大規模に展開している企業であればあるほど、その傾向が高くなる。高効率の広告媒体が少ないからだ。)
変な話であるが、新規客を獲得できるのであれば、数万円を顧客に渡しても良いようなものだ。


0円での初回販売の参考になるのがマクドナルドの記事
既にご存じの記事だと思う。
「マクドナルドのコーヒーが無料! 関東限定「100万杯を、0円で」キャンペーン
日本マクドナルドは24日より、午前8時から9時の1時間にコーヒーを無料で提供するキャンペーン「100万杯を、0円で」を関東地区の店舗限定で行う。
実施店舗は東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬のマクドナルド約1,000店舗で、期間は30日まで。」



100万杯を0円だ。


7月24日(金)~7月30日(木)の午前8時~9時限定、100万杯を、0円で提供。
この事例は、初回販売のプロモーションは非常に参考になる。
無料、0円での初回販売を検討されている方はぜひ参考にしてほしい。


ダイレクトマーケティングの基本、いやビジネスの基本は「損小利大」
今回のように実施したことのないことについては可能な限り、「損」を小さくするため、規模を小さくする必要がある。
簡単に言うと、規模を徹底的に小さくテストし、その結果をもとに、大規模に展開した場合をシミュレーションするだけだ。


今回のプロモーションもテストの意味合いがあるのだろう。
「損」を小さくおさえることが徹底されている。
(プロモーションコストをおさえるようにされている。)



まず、期間を限定。7月24日から30日の7日間。
しかも、時間を8時から9時に限定。
期間、時間帯の限定だけでも、実際の負担額はかなりおさえられる。


さらに、場所を限定。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬のみと地域まで限定している。


期間を限定、時間帯を限定、地域も限定する。
それにより、今回のプロモーションの支出額を徹底的におさえる。
しかしそれだけではない。
限界を決めている。
万が一のために、数量限定だ。100万杯限定としている。


これだけやると、実際の負担額はマクドナルド規模であれば大したものではない。
通常価格100円のコーヒーだ。
100万杯でも1億円にしかならない。
しかも、原価負担を考えた場合、圧倒的に負担額は少ない。
さらに、期間、時間帯、地域を限定しているのだ。もっと少ない可能性も高い。


インパクトは大きい。


「0円で提供?」の驚きのプロモーションは、マスコミを大きく巻き込んでいる。
いや、マスコミを巻き込まなくても、多くの人を集客することに大きく寄与するはずだ。
凄い反響だ。


実際、私の自宅近くのマクドナルドには、早速フジテレビの取材が入っていた。
多くの人が来店しており、しかもマスコミの取材と相当凄い状況だ。
とても、1億程度のプロモーション効果ではないだろう。


マクドナルドのプレミアムローストコーヒーは美味しい。

それを伝えるだけでも意味がある。
実際に店内で見ていると、今回のプロモーションではコーヒーだけもらう顧客もいるが、その他の商品が同時に売れている。
私はそのような繊細な心を持っていないが、コーヒー1杯をタダでもらうのは抵抗感のある人もいるからだろう。さらに、既存客で飲んだことがない人に飲ませることも、完全な新規客を獲得することもできる。その後、リピート販売につなげることができれば、より大きな成果につながるだろう。


今回のプロモーションの成果は今後のプロモーション展開を決定し、さらにマクドナルドが大きく成長するかどうかの鍵を握っているかもしれない。


しかも、失敗しても問題ない。
今回のことは支出額を限界までおさえたテストだ。
失敗したら、要因分析をし、成功につなげれば良いだけだ。

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[ 2009/07/25 12:18 ] マクドナルド | TB(0) | CM(0)

マクドナルド 無料キャンペーンの続きとは?

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「マクドナルド コーヒー1杯無料キャンペーンの第2弾」


先日、マクドナルドのコーヒー1杯無料キャンペーンについて書いた。
記事はコチラ


キャンペーンは期間を絞り、時間帯を絞り、場所を絞ったものだということを書いた。


期間は7月24日から30日の7日間。
時間を8時から9時に限定。
さらに、場所を限定。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬のみと地域まで限定しているのだ。


期間、時間、場所を限定とすることにより、小さく勝負することが可能となる。
「小さく勝負」
これこそがマーケティングの鉄則だ。


そして、私が以前書いたのが次の一文だ。
「今回のプロモーションの成果は今後のプロモーション展開を決定し、さらにマクドナルドが大きく成長するかどうかの鍵を握っているかもしれない。」


その前回のプロモーションを終え、次のプロモーションに関するニュースリリースが発表された。
今度は場所を広げるという話。
間違いなく、前回のプロモーションで一定の成果を出したのだろう。


2009年8月11日のマクドナルドのニュースリリースだ。
「関東圏で大好評いただいた、朝1時間限定キャンペーン『プレミアムローストコーヒー』1杯無料提供を拡大
近畿圏(8/14~)・全国(8/21~)へ実施エリアを拡大!
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田 泳幸)は、先月末に関東圏で実施して大好評いただきました『プレミアムローストコーヒー』Sサイズ(ホットまたはアイス)の1杯無料提供キャンペーンを拡大して実施いたします。
これにより、マクドナルドのコーヒーをまだ体験したことがないお客様にも気軽にお試しいただくことを目指します。
『プレミアムローストコーヒー』1杯無料提供キャンペーンは、先月末に関東圏で朝の午前8時から9時の時間帯に実施いたしました。
ビジネスマンのお客様をはじめとする多くのお客様から大変ご好評をいただきましたが、このたび、近畿圏で8月14日(金)から8月20日(木)まで、関東圏・近畿圏を除く全国で8月21日(金)から8月27日(木)までの期間で、エリアを拡大して実施いたします。
今回1杯無料でご提供いたします『プレミアムローストコーヒー』は、昨年のリニューアル以来、気軽にお楽しみいただける本格派コーヒーとして大変ご好評をいただき、2008年度はホットとアイスを合わせて約2億6000万杯を提供した人気商品です。
このキャンペーンを通じて、まだマクドナルドのコーヒーを体験したことがないお客様をはじめとする多くのお客様に店舗へ足を運んでいただき、『プレミアムローストコーヒー』の美味しさを知っていただくきっかけとなればと存じます。
マクドナルドはこれからも、最大の強みである『Best Value for money』を積極的に強化し、常にお客様の期待を超える価値の提供に努めてまいります。」
引用:マクドナルド ニュースリリース


間違いない。一定の成果が出たのだ。


それでも制限を撤廃し、いきなり大規模にやることはしない。
良い意味で臆病だ。


前回実施した関東以外の場所に制限し、期間や時間の制限は今回も実施する。
リスクを徹底的に抑えているのだ。
冒険はしない。


期間は絞り込んでいる。
(近畿圏で8月14日(金)から8月20日(木)まで、関東圏・近畿圏を除く全国で8月21日(金)から8月27日(木)までの期間)
そして、時間帯も前回同様8時から9時だ。


場所だけを変更しただけだ。


しかも、検証を容易にするため、前回と時間帯を同一にしている。


小さくテストをし、そこで成功したら、すぐに全面展開するような企業とは大きく異なる。
一発で大きな勝負はせず、確率を見ながら、展開していくのだ。


しかも、この方法はいわゆる広告ではない。
自社の資産である店舗を有効活用した効率的なプロモーション。


上記プロモーションと同じくらいの集客。
それを実現させるのにかかる広告コストは比較にならないほど多額であるはずだ。
この部分についても、今後、他業界、他社においても同様の展開が増えてくると思われる。


テスト展開、および自社の資産を有効活用したプロモーションを考える上で1つの参考にしていただきたい。


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[ 2009/08/12 16:43 ] マクドナルド | TB(0) | CM(0)













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