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ハーゲンダッツ 銀座旗艦店の高級戦略?

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顧客単価を上げたい


顧客単価は重要だ。
最近の経済情勢から、顧客数を増やすことはとにかく難しい。
では、顧客単価は上げることはできるのか?


あなたはきっと価格を上げることの方が難しいと考えているかもしれない。


ここ数週間、私が新聞を見ている限り、どこそこの商品が低価格になった、という記事が多い。
しかし、その会社にとって、価格を低くするのは重要な問題である。


なぜなら、顧客数も減少しているからだ。
顧客数は減少する、そして低価格にする。
低価格で集客ができなければ、ダブルのリスクだ。


「顧客数」と「価格」


この2つ。
あなたはコントロールできるのはどちらか知っているはずだ。


比較的容易なのは「価格」だ。
もちろん、広告のプロモーションなどが良ければ「顧客数」を増やすことは可能かもしれない。
しかし、「価格」はあなたが決定すれば良いのだ。
逆に「顧客数」はあなたが決められない。あなたの腕で顧客数を増やすことはできるかもしれないが。。


あなたが決定できるからこそ、単純な低価格は嫌いだ。


その後の利益を上げる商品体制があるのであればやむを得ない。
確かに経済危機という先が見えない状況では、何かやらなければと思うのも無理はない。
ただ、やみくもな行動に走れば、さらにリスクは高くなる。


低価格に走り、粗利を削り、販売数量が減っていく時、あなたの会社の業績はどうなるのか?
最悪のシナリオも考慮し、シミュレーションをしているのだろうか?
販売数量、価格。そうしたものが低下した場合、会社業績がどのように変動するのか?
それを考えた上での低価格戦略であれば、問題ないだろう。


だが、ギリギリの状況で先も徹底的に検討せずに実施する低価格戦略は危なくて仕方がない。
この厳しい経済危機。
だからこそ、「価格戦略」は緻密にやるべきだと考える。


今回の記事をまず読んでもらいたい。
「ハーゲンダッツ、銀座に旗艦店 高級志向、限定品も
ハーゲンダッツジャパンは7月17日、東京都中央区銀座5丁目に、全国で展開するハーゲンダッツショップの旗艦店として「ハーゲンダッツ ラ メゾン ギンザ」をオープンする。同社創業25周年を記念し、高級感を前面に打ち出した特別メニューを用意。
同店限定の持ち帰り商品も販売する。
地上4階地下2階建てで、うち4フロアに72席を設ける。」
引用:asahi.com 2009年4月11日



正反対だ。


低価格戦略と全く別の方向を狙う。
私が好きな方向性だ。


不況時には、消費者の購買行動が変化する。消費者は普段購入している商品を低価格商品に切り替える。


「2:8の原則」を組み合わせた「2:6:2の法則」というものがある。
2割は低価格商品を買う。
もう2割は低価格商品は買わない。(定価のものを買う)

残りの6割は低価格も定価も買うが、景気の変動に影響を受ける。


ハーゲンダッツで言えば、2割の定価を購入する層、比較的高い商品を買う層は確実に確保。
そして、景気の影響を受けている6割の層をどれだけ取り込めるかが勝負だ。


勝負は顧客単価を上げるだけのアクションプランがあるかないかだ。


商品、商品の提供(販売)方法、顧客の感情に対し、どのような展開をし、どのように顧客単価を高めていくかが見ものだ。
私の知り合いもハーゲンダッツだけは高い値段を出してコンビニで買っている。
そのハーゲンダッツがやることだ。どんなことをやっているか気になる。


状況を近日中に見てきたいと思う。


価格はあなたがコントロールできるものなのだ。
だからこそ、あなたのとって有利になる価格設定をしてもらいたい。
あなたのビジネスが成功するために。

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[ 2009/04/13 20:57 ] ハーゲンダッツ | TB(0) | CM(0)













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