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ヤマトHD、デジタル機器修理の成功確率?

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1.最新成功事例の提供 2.不況の中、売上を増大させる事例/方法を提供


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「あなたの新規ビジネスは既存ビジネスと繋がっているか?」


「既存の成功要因とつなげてください」


私が、色々な企業の方に話をしていることだ。
(このブログを読んでいて、私のことを知っている方は「あー、あの話」と思うだろう。本来は学問的に説明するが、複雑なので割愛させてほしい。)


新規ビジネスを立ち上げる時。
その新規ビジネスを既存ビジネスの成功要因と繋げる。
これが成功確率を高める方法だ。


例えば、東大生と高卒の2人がいるとする。
(私は個人的には学歴などどうでも良いと思っている。ただ、あくまで例として聞いてほしい。)


この2人が「東大入試専門の学習塾」を立ち上げるとする。


彼ら2人が学習塾を立ち上げるのであれば、あなたは東大生の方が成功すると考えるだろう。


説明は不要だと思うが。。
高卒の彼が教える、もしくは彼が塾長の学習塾は信用されないからだ。


「東大に合格したことがないあなたを誰が信用するんだ」と言われて、おしまいだ。


(もちろん、高卒の彼でもそれを実現させる方法はある。
例えば、東大生もしくは東大卒の講師ばかりを集め、学習塾を立ち上げるなど方法はある。)


前者の彼が成功すると考えられるのは、彼が「東大生」だからだ。


彼の「東大」という強みと新しい事業である「東大入試専門の学習塾」


これをつなげているから、成功確率が上がるのだ。
(東大に入ることと、東大に行かせることは違う。しかし、入ったことのない人に教わるよりは成功確率は高いと考えるだろう。)


この既に持っている「強み」と新しい事業をつなげることが本当に重要なことだ。


まずは、今回の記事を読んでほしい。

「ヤマトHD、デジタル機器修理を宅急便で
宅配便最大手のヤマトホールディングスはデジタルカメラやプリンターなどデジタル機器の修理事業に参入する。
まず月内に首都圏で始め、2010年度に大阪、12年度には札幌や福岡市などの地方都市にも修理拠点を設置する。
「宅急便」の配送網を活用。消費者から壊れた製品を回収し最短3日間で修理して自宅に届ける。
宅配事業が頭打ちになる中、新たな収益源に育てる。

新事業の「メンテナンスサポートサービス」は電機メーカーから委託を受けて実施する。
壊れた製品を宅急便のドライバーが回収。茨城県土浦市に約40億円を投じて整備した専用拠点で修理し消費者宅に配送する。
料金はメーカーが修理する場合とほぼ同じ。」
引用:日本経済新聞 2009年5月6日&日経ネット



先ほどの「東大」にあたる、既存の成功要因


それは「宅配事業」だ。
そして、新しい事業は、「デジタル機器の修理事業」だ。


事業としては全く違う。
しかし、既存の成功要因に可能な限り、つなげているのが今回の記事だ。


デジタル機器の修理事業をヤマトHDが展開した場合の仕組み。
それをざっくり分解すると下記のとおりだ。


・製品回収&配送(既存事業)
・メンテナンスサポートサービス(新規事業)
・顧客(宅急便を使ったことがある顧客と考えれば、既存事業)


つまり、既存ビジネス、既存顧客は活用しているのだ。
完全な新規ではない。


ただ、メンテナンスサポートサービス。この部分が新規事業だ。


このメンテナンスサポートサービス。確かに狙いは正しい。有望なビジネスだろう。
なぜなら、不況下での成長ビジネスではある「中古」「修理」市場だからだ。
(少なくとも、今後の環境があまり大きく好転しなければ継続する市場だろう。)


ただし、問題がある。


メンテナンスサポートサービスに対する顧客の信頼感はない。


ここが課題だ。
「修理」のブランド力が、ヤマトHDにはない。
この課題をクリアするため、電気メーカーの委託を受け、どれだけ信頼性を勝ち取るか。
ここが重要な課題だろう。


しかし、既存の強みである「宅配事業」「宅配を活用している顧客」。
この強みを最大限活用し、成長ビジネスにつなげていく。
方向性としては興味深い。


あなたがもし新規ビジネスを検討するのであれば、上記のように、既存顧客もしくは既存事業などと結びつけることを考えてほしい。
それだけで成功確率が向上する可能性がある。


あなたのビジネスを成長させるために。

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[ 2009/05/06 17:30 ] ヤマトHD | TB(0) | CM(0)













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