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グーグルの『痛み』の活用方法とは?

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「あなたは顧客の『痛み』と『快楽』を利用しているか?」


人は『痛み』を避けるため、もしくは『快楽』を手に入れるため行動する。


購買行動も同様だ。
もう10年以上前から私が色々な方に話をしていることだ。


例えば、高級時計。
多くの人は、他人に認められたい「快楽」を手に入れるために購入している。
逆にあなたが無人島に住んでいて、この世の中にあなた一人であったら、ロレックスなどは買わないかもしれない。


あなたが資格取得などを目指している理由も同様だ。
将来の収入の不安(「痛み」)もしくは人に認められたいという「快楽」のために頑張っているのかもしれない。


コンサルティングをさせていただく場合、これを徹底的に調査する。
それを分析し、確実に売上増大に活かす。
顧客の心が分かるのだ。
負けるわけがない。


今年の夏ボーナスの下落幅。
これは強烈だ。
過去最大の19.3%の下落幅。


もちろん、ボーナス額が増えている方もいるだろう。


あくまで、平均値だ。
50%増えているような方もいるはずだ。
逆にボーナス額がゼロになってしまった方もいるはず。


収入減は「痛み」だ。


不況になると、「痛み」が増える。
だからこそ、その「痛み」と結びつけたビジネスは売上を伸ばすことが可能だ。


その中で、現在注目されているのが「節約」関連。
将来が不安。「痛み」が大きいからこそ、「資格」関連ビジネスなども伸びている。
(以前当ブログでも話したとおりだ。)


このような「痛み」とあなたのビジネスをどのように結び付けることができるか考えてほしい。


「私のビジネスは節約や副業や資格と関係がない。」


そう、単純に考えないでほしい。
よく考えると、結びつけることができるケースも多い。


注意すべき点はあなたのビジネスの強みは最大限活かすこと。
それを活かしつつ、顧客の「痛み」と結びつけるのだ。


グーグルでさえ、やっていることだ。


あのグーグルでさえ、それを実現させようとしている。


ご存じのとおり、グーグルは検索最大手の米国企業。
グーグルの強みと「節約」を結びつけたら、どのようなビジネスになるか?
まずは、読んでほしい。


「家庭の電力使用情報提供
米グーグルは、北米やインドなどの電力9社と協力し、家庭の電力利用量を計測できるサービスを展開する。
利用者はパソコン画面で自宅の詳細な電力利用データを閲覧できる。
最大で1千万人以上が新サービスの対象となる。
新サービスは「グーグル・パワーメーター」。
電力会社が設置する通信機能付きの新型電力メーターとセットで使う。
北米やインドの電力会社と協力。各社の顧客にサービスを無償提供する。」
引用:日本経済新聞 2009年5月21日



電力使用情報を提供する。


このアイディアは素晴らしい。


電力会社としては、「競合他社に遅れてはならない」ということで参画せざるを得ない。
グーグルとしても、多くの電力会社の情報が手に入ることで、さらなる情報提供が可能になる。


さらに、このビジネス。
完全に新しいビジネスではない。
グーグルの強みは最大限活かしているのだ。


検索エンジン同様、顧客から料金をいただくことはない。
無償提供するのだ。
無償提供により、顧客への浸透を最大限高める。
(当然、このサービスが浸透することにより、さらにグーグルの検索も利用され、広告収入などがさらに伸びることになるだろう。また、電気料金に合わせた広告展開なども可能かもしれない。)


集客の最大化を図り、利用者は多くなり、多くの利用者がいるため、電力会社も対応せざるを得ない。
さらに、次のビジネスにつながるビジネスを展開している。
これが成功すると、他の公共料金の節約に結び付けることを考えているはずだ。


これからスタートするため、成果は現状では見えない。
だが、私の経験から言って、このビジネスは間違いなく成功するだろう。


顧客の「痛み」と企業の「強み」を最大限つなげる。
グーグルのビジネスの作り方は一流だと言える。


あなたも顧客の「痛み」とあなたのビジネスをどのようにつなげることができるか、考えてほしい。

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[ 2009/05/21 15:30 ] グーグル | TB(0) | CM(0)

グーグル パソコンOS無償提供の狙いとは?

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「あなたの使用しているパソコンのOSは何か?」


私は小学生の頃から、パソコンにはまっていた。
これは以前、当ブログでも書いたとおりだ。


最初に「買おう」と興味を持ったのはシャープのパソコンMZシリーズだった。
実際に使ったのは友人のNECのパソコンだったが。


その頃から、パソコン雑誌はよく買った。
確か、「BASICマガジン」などというような雑誌があった気がする。
それをよく読んでいた。
基礎的な言語で、ゲームを自作し、楽しむような類の本だ。


それから数年が経過し、衝撃的なことがあった。
あるパソコン雑誌、そこに興味深いパソコンが掲載されていた。


それが、米アップル社のPC。
マックだった。


私の興味はマック一色になった。
社会人になる頃にはアップル社のPCを購入していた。
機種はもう忘れてしまったが、惚れ惚れするスタイルが本当に好きだった。
「美しさ」に飽きないのだ。
それが、現在のウィンドウズPCとは完全に違うものだった。


ところが、事件が起きた。


当時、勤めていたある企業のパソコンがウィンドウズになったのだ。
自宅で会社の仕事をすることもあったので、やむなくウィンドウズにしたのだ。
「ほんの少しの間だけだ。」
そう、私は思っていたのだが、現実は甘くはなかった。


マックに興味がなくなったのではない。
マックに対しては他のパソコンとは完全に異なる強い気持ちがある。
「美しさ」「楽しさ」ではマックにかなうものはないと今でも思っている。
今もマックの新機種を買うかどうかを悩んでいるのだ。


しかし、買わない。


理由は2つ。
一つは操作性が違うのだ。
詳細は説明しないが、完全にハード(機械)が違う。
もう1つがパソコンの基本ソフトであるOSが違う。


以前、使っていた時には操作性に不自由さは全く感じなかった。
(むしろ、ウィンドウズを使い始めた頃の方が不自由さを感じたものだ。)
だが、ウィンドウズに慣れた現在、そこからの切り替えは厳しいものがあるのだ。
それくらい、OSなどは重要だ。


まずは、記事を読んでほしい。
「パソコンOS、グーグルが参入 低価格ノート用、無償提供
インターネット検索最大手の米グーグルは7日、パソコン用の基本ソフト(OS)を開発、パソコンメーカーに無償提供すると発表した。
新OSを搭載する新端末は2010年後半に発売される見通し。
パソコン用OSではマイクロソフト(MS)が圧倒的なシェアを握る。
グーグルの参入で競争が加速、パソコンの低価格化につながる公算が大きい。」
引用:日本経済新聞2009年7月9日



グーグルがOSに参入


あなたもOSはウィンドウズを使っているのかもしれない。
そして、その操作性への慣れ。
それが切り替えの障壁になるはずだ。
もちろん、マックと違い、パソコン機種が同一であれば、問題はOSだけの問題になるが、OSだけでもその点は大きいだろう。


ただし、「障壁」は参入するのは難しいが、参入してしまうとそれが強みになる。


グーグルは「ネット分野での高いテクノロジー」のブランド力がある。
そして「無償」提供での参入だ。
操作性の障壁を超えるだけの魅力はあるだろう。
(もちろん、内容次第ではあるが。。)


無償でメーカーに提供する今回のケース。
これは世の中に氾濫している単なる低価格ビジネスではない。


0円ビジネスで展開し、メーカーをおさえ、ネットの入口であるパソコンを徹底的におさえる。
不況で低価格に向かわざるをえないメーカーにとっては、利用せざるをえないOSだろう。
入口からおさえ、グーグルの強みである広告ビジネスで高収益を見込んでいるのだ。


ユーザーにとって、切り替えには困難があるが、メーカーをおさえ、浸透に成功させることができれば、グーグルの操作性に慣れ、次第に他社のユーザーは他社のOSは使えなくなる。
ユーザーは次回パソコンを購入する時もグーグルのOSを利用する可能性が高い。
その時こそ、長期的な広告収益を見込める体制を構築することになる。


課題だった「OS切り替えの障壁」を、今度は味方につけて、他社を排除していくことになるだろう。
あなたのビジネスに関連する「障壁」は何だろうか?
そして、それを利用することは可能だろうか?

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[ 2009/07/09 12:08 ] グーグル | TB(0) | CM(3)

グーグルの成功理由とウォルマート

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「グーグルの成功理由とウォルマート」


私がグーグルを好きな最も大きな理由
それは社外の力
特にユーザーや顧客の力を徹底的に利用していることだ。


「顧客」を利用していると言うと、良い印象を持たない人もいるだろう。
しかし、間違いなくグーグルが成功してきた理由の1つだ。


例えば、既存の媒体、新聞などを考えてほしい。
新聞に掲載される記事は基本的には新聞記者が書く。
それが新聞には掲載されているのだ。


しかし、グーグルは違う


あなたがグーグルを使う時、何が目的なのだろうか?
実はグーグルを使いたいというわけではなく、何らかの欲しい情報があるのだ。
「価格コム」を見たかったり、
東京都内にある美味しいレストランを探したり、
「食べログ」のようなサイトをチェックしたりするわけだ。
ニュースを知りたい時は、そのサイトやその情報を検索する。
お気に入りのブログを探すことだってあるだろう。


その情報はグーグルが作っているわけではない。
世界中の企業、個人が作り上げているサイトやブログだ。
実は世界中の企業、個人はグーグルにとってユーザー、顧客でもあるのだ。


顧客が使う理由は顧客が作りだしてもいるのだ。
その意味では顧客を活用している。
全く違う概念でビジネスが構築されている。


実はその社外の力、顧客の力を利用することだけが強みなのではない。


企業は永続しない理由の1つは時代や環境の変化
しかし、グーグルのビジネスは違う。
時代の変化に対しても比較的対応力があるのだ。


例えば、雑誌などの場合、
時代の変化が起きた時、その雑誌のコンテンツが時代とズレたら、終わる。
「なんか、古い感じがする」と思われて、それで終わりだろう。


しかし、グーグルは違う。
時代の変化が起きたら、今まで検索されていたサイトやブログが別のサイトやブログに変化するだけだ。
時代の変化に対応できるのだ。
そのようにコンテンツが変わるだけなのだ。
世界中で利用しているユーザーや顧客でもある企業や個人が生みだす膨大なサイトやブログの中で有望なモノが人気になれば良い。
それだけの話だ。
時代の変化にも強みを持っている。


しかし、


これはネットビジネスだけの話ではない


実は米国ではこの「顧客」を利用するモデルが徐々に使われている。


実際、米国に滞在すると、これを強く感じる。
例えば、米国のウォルマートで買い物をするとしよう。
欲しいモノを選び、レジを待つ列に並ぶ。


休日などはひどく混雑している時がある。
そんな時、比較的並ばなくて良い列があるのだ。


それが無人のレジだ


レジを使うのは顧客
ただし、顧客が金額などをごまかすことはできないようになっている。
4つくらいのレジの後方に店員がいて、チェックしているのだ。


レジを打つのは店員の仕事だった。


それが今やレジを入力し、バーコードを読み取るのも顧客がやるのだ。
待つのが嫌な顧客はその無人レジを使う。
次第にレジの使い方も慣れていくはずだ。
レジに慣れてしまえば、自分でやった方が良いと考える顧客も増えるだろう。



日本のニュースでは無人レジなどと言われている。
しかし、別の視点で言えば「店員」を使わなくても良いという「無人」レジではなく、「顧客」を使う「顧客」レジだ。
顧客を使う。
その意味ではグーグルと同じだ。
自社が行うはずだった仕事
その仕事を正社員でもなく、
パートでもバイトでもなく、
顧客に行わせる。
強烈だ。
それにより、人件費を浮かせることができ、レジを増やすことで待ち時間を減らし、顧客満足度を向上させる。
その効果を生んでいるのは「顧客」だ。
「顧客」は知らぬうちに、その仕組みに組み込まれているのだ。


それが特に米国では加速している気がする。


あなたのビジネスも同様だ。
考えれば、それを実現させることが可能な部分があるだろう。


不可能だと思わないでほしい


無人のレジだって、それが出現する前は否定的な意見があったはずなのだ。
ぜひ、検討していただきたい。
その発想の実現は、ビジネスを強烈に強くすることにつながる。
顧客数が増えれば増えるほど、膨大な従業員をかかえているような大きな力を持つことになるのだ。
逆に言うと、少数でも大きなビジネスが可能だと言うことだ。


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[ 2010/03/07 16:03 ] グーグル | TB(0) | CM(0)

グーグルとパックマンに驚かされた

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「本当にビックリした」


グーグルの「遊べるロゴ」に本当に驚かされた。


まずは私の話より、記事を読んでほしい。


「グーグル:初の「遊べるロゴ」 パックマン30周年記念
グーグルは22日から、バンダイナムコゲームス(当時ナムコ)の人気ゲーム「パックマン」の誕生30周年を記念して、ゲームを楽しめるロゴを検索エンジンのトップページに掲載する。
ゲームレベルは256面あり、画像、音など、オリジナルのゲームを再現した。
ブラウザー上で遊べるロゴは初めて。アップルの新端末「iPad」(アイパッド)やスマートフォンでも遊べる。
24日まで。
「Google検索」ボタンの横に期間中、設置される「Insert Coin」ボタンを押すとゲームがスタート。
2回押すとミズ・パックマンと対戦もできる。
パックマンの操作は矢印キーのほか、迷路の中ではクリックを使う。
ミズ・パックマンはW、A、S、Dのキーで操作する。」
引用:毎日JP 2010年5月22日



実は、私はこの記事は後で知った。


最初にパックマンのロゴを見たのだ。
それを見た時は、初めはゲームだとは思わなかった。
単なるイメージ(画像)だと思っていたのだ。


しかし、クリックしたら、
動き始めたのだ。


「あれ、ゲームができる」


「これは凄い。絶対に話題になっているはずだ」と思い、検索してみたら、上記記事があった。


これは記事を読むよりも、実際に体験する方が良いだろう。
ぜひ、チェックしてほしい。


※本来、1日1記事なのに、どうしてもお伝えしたいと思ってしまった・・・。
やはり、ゲーム好きなのかもしれない。

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ブログにて、説明をさせていただきたい。
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[ 2010/05/22 12:16 ] グーグル | TB(0) | CM(0)

非効率なことに関わっている余裕はない

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「非効率なことに関わっている余裕はない」


あなたの企業に3つの商品があるとしよう。
そして、毎月、その3商品をネット上で広告展開する。


商品A
商品B
商品C



この3つの商品をネット上で広告展開する。
毎月の広告予算は300万円
その300万円をどのように活用しても良い。


ちなみに前月のプロモーションの結果は次のとおりだった。
(話が複雑になるため、クリック率、コンバージョン率、売上などは省略)


前月は予算300万円を各商品に均等に割り振り、広告を展開した。


商品Aに100万円投下し、利益20万円
商品Bに100万円投下し、利益はゼロ 利益も損失もなかった。
商品Cに100万円投下し、損失20万円


前月の数字は上記のとおりだった。


この状況であなたはどうするだろうか?


商品Aが最も効率が良い。
100万円投下し、利益20万円を得ることができるのだから、「商品Aに集中し、商品Aに全広告費300万円を投下したい」と考えるはずだ。
簡単だ。


しかし、実際の現場ではそう簡単ではない


この当然の決断と異なる決断を下すケースが少なくない。
理由は簡単だ。
数字を見ていないのだ。


「利益がどの程度出ているのか?」
それが分からない企業も少なくない。
ダイレクトマーケティングやネットビジネスでは数字が基本なのに、それを毎日チェックしていない企業さえある。
結果、各商品の成果も分からず、当然利益も分からない。
売上、費用、利益など、ビジネスの基本であるにも関わらず、それが分からないのだ。


そのため、どの商品に集中することが最高のパフォーマンスになるかが分からない。
そのため、疑問を感じることなく、3商品を均等に展開していくのだ。


だから、
効率が悪い。


まずは何のために数字を見るのかを考えてほしい。
それが分かっていれば、数字を見ないことなど「あり得ない」と感じるだろう。


そして、もう1つ重要なことがある。
先ほどのケースでは、商品Aのように売上や利益が上がるものに目が行きがちだ。
しかし、もう1つ重要なのが


「撤退」だ


商品Cのように非効率な商品からの撤退も考えるべきだ。
「せっかく、商品を用意したのだから」と思うかもしれないが、そうではない。
それは利益を生まないどころか、損失を生みだす。


あなたの企業やビジネスの資源、つまり、ヒト、カネ、モノ、情報を最大限のパフォーマンスで活用すること。
それが重要なのだ。
非効率な商品を展開し続けることはそれら資源を非効率に活用することを意味する。
その非効率な商品のために、ヒトを用意する必要があるだろうし、そのためのカネやモノも必要だ。
そこに関連する情報への対応も必要になってくる。
その商品のためにそれら資源も非効率になっていくのだ。


ここで参考になる記事がある。
グーグルの記事だ。
まずは読んでほしい。


「米国で独自携帯から撤退 グーグル、販売不振
【ニューヨーク共同】米インターネット検索大手、グーグルは19日までに、1月に売り出した独自開発の高機能携帯電話「ネクサスワン」の在庫がなくなり次第、米国での販売を打ち切る方針を発表した。
ネクサスワンは販路を自社サイトに限定したことがあだとなって販売が低迷。
携帯小売りチェーンなどとの提携も模索したが不調に終わったため、発売からわずか半年で米国からの撤退を余儀なくされた。」
引用:共同通信 2010年7月20日



グーグルの強みは検索だ


携帯電話を独自開発することやその携帯を販売していくことはその強みが生かせなかったのだろう。
その意味で独自携帯から撤退することは賢明だ。


ただ、ここで凄いことは撤退の決断だ。
グーグルの独自携帯は2010年1月に売り出したばかり。
わずか半年で撤退という決断が素晴らしい。
あれだけの大企業であっても、ヒト、カネ、モノ、情報をムダには使っていない。
非効率なことから即撤退し、別のアクションに移る。


あなたが中小企業の経営者や個人事業主の方であれば、このことは非常に重要だ。
大手企業以上に限られた資源しかない。
限られたヒト、カネ、モノ、情報しかないのだ。


それがムダに使われていたら、成果など出せるわけがない。
小さな企業の武器はスピードだ。
スピード感をもって、動き回ることができる。
そして、その動きを持ち、高い効率のことに有限の資源を投下していくことが重要なのだ。
有限の資源を意味もないものに活用している場合ではない。


※「撤退」ができない企業は「失敗の定義」もない。
投資で言うと、「損切り」の定義が明確になっていないのだ。


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