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ガンダムと記念撮影で260万円とは?

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「ガンダムと記念撮影できる権利が260万円!」


ご存じだろうか?
機動戦士ガンダムというアニメを。
第1回放映は1979年。
名古屋テレビなどで放映された。


内容は一言では言えない。
本ブログの読者にもファンだった方もいるだろう。


もちろん、全く知らない方もいるはずだ。
その方のために少しガンダムのことについて書きたい。


物語の内容


それは未来。
地球上の人口は増えすぎていた。
そのため、人類は宇宙に「スペースコロニー」という巨大な宇宙ステーションに住むようになっていた。
もちろん、地球にも人は住んでいる。地球にも宇宙にも人が住むイメージだ。


地球と宇宙。
その全体を統括しているのは地球を中心としている「地球連邦」
ところが、その状況の中、宇宙にあるスペースコロニーのサイド3が地球連邦から独立を求める。
彼らは、人型の巨大兵器を使い、地球連邦に対し、独立戦争を挑んできた。
それが物語の始まりだ。
ガンダムとは地球連邦側の人型の巨大兵器のこと。そしてそれを操る少年兵を主人公にして描いたもの。
それがガンダムというアニメだ。



私がこのように説明をしていても、その設定は子供向けではない。
当時、正義と悪のようなアニメが多い中、ガンダムは異質
物語で描いているのは戦争だ。
どちらが良いとか悪いとかでもない。


また、「独立」という考え方も子どもたちには理解できなかった。
要は大人のアニメなのだ。


このガンダムの初回放映時、時代がそのアニメの内容に追いついていなかった。
結果はとんでもなく低視聴率だった。
(名古屋地区で平均9.1%。関東地区で5.3%)


そのため、全52話だった予定が全43話に短縮。
打ち切りになった。


ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇


これらを受けて、再放映を決定。
再放映。再再放映が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。
82年には名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)という記録した。


放映終了後、バンダイからガンダムのプラモデルが販売。
一瞬で売りきれの状態が続く。
このガンダムはプラモデルどころか、ゲームの世界でも売上を上げ、ビジネスの世界では代表的なプロダクトだ。


このガンダムシリーズの売上高。
バンダイナムコHDのグループ内だけで、2007年度に500億円を超えている。
同社の売上高トップの最重要作品だ。


機動戦士ガンダムは今年4月で30周年を迎える。
この30周年を記念する第1弾として、バンダイナムコHDは全高18mの等身大のガンダムを制作することを決定。
東京・お台場・潮風公園内に設置される予定。
(今後のビジネスのために注目率を集める狙いもあるのだろう。)


この実物大ガンダムは8月1日より左肩に東京オリンピック招致のロゴを掲げる。
(説明は不要だと思うが、オリンピックという多くの人が興味があるものを絡めることにより、ガンダムに興味がない方も呼び込む効果は狙えるはずだ)
そのロゴを掲出する際、作業スタッフとともに高所作業車で肩の高さまで上がり、ガンダムの顔をバックに同行カメラマンが記念撮影をしてくれるという権利。
それが260万円1000円で落札されたのだ。


オークションには504件もの応札があり、
1円で始まったオークションが最後は260万円1000円だ。
(落札代金はGREEN TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会から、特定非営利活動法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会に寄付される。)


商品の価値を高め、価格を維持もしくは上げる方法


それこそが、このガンダムのオークションに隠されている。


考えてほしい。今回の「希少性」を。
これは低価格で戦わない場合の重要なポイントだ。


今回のガンダムとの記念撮影。
その希少性を出すためにはどうすれば良いのか?


第1に「少ないこと」だ。
そして、「代替の利かないこと」(競合もいないこと)
さらに、「今後手に入る見込みのないこと」


要は現在少なく、代替がなく、今後手に入らない。
この3つが揃えば最強だ。
今回のガンダムとの記念撮影がそれだ。


この撮影権は1人だけが得ることできる。
しかも、他ではもうないだろう。
実物大のガンダムを作り、その同じ高さで記念撮影ができるのだ。代替はない。競合も全くいない。
そして、今後もこのようなことは容易でないことは容易に想像できる。


たかが記念撮影。
それが260万円にまでなるのだ。


別に上記3つの要件をおさえる必要はない。
可能な限り、おさえることだ。
それにより、希少性が向上する。
重要なことは、顧客に訴えるべき希少性を持っているのに、その希少性をきちんと伝えられていないことがあるのだ。
あなたの商品はどのような希少性があるか、ぜひ考えてほしい。


(参考)私の見解

今回のプランは成功するプランだ。
実物大のガンダムの集客力。
さらに、オタク色をなくすように「オリンピック」に絡める。
また、今回の260万円という驚異的な落札金額、それを寄付とメディアに大々的に取り上げてもらえる要素が多い。


実際、今回の注目率は高い
数億円という製作費をあっさりOKを出したバンダイナムコHDも優れている。
期間中の限定グッズ、別会場での「博覧会」などの売上などで大半を回収するだろう。
期間中だけで回収。その後の売上も含めると相当なリターンを見込めるはずだ。
将来の収益化をうまく狙うことができれば、今回のプランは成功と言えるだろう。
※なお、ここで限定グッズを出すことも「希少性」をうまく活用している。
そこでしか手に入らないもの。2度とないことを考えると間違いなく買うはずだ。


※私もファンだった。


ちなみに、私も子どもの頃、狂ったように好きだった。
私が特に好きなのは、独立戦争を仕掛ける側のシャアという人物。
今でも仕事の時に彼の考え方を活用することがある。
彼は兵士だ。めちゃくちゃ優秀。
彼の言葉の中で好きなのは、次の言葉だ。


「戦いとは、つねに二手、三手先を読んで行うものだ」
※私はビジネスでもこの言葉を常に意識する。
成功した場合、失敗の場合、次の2手、3手先を読む。
それは彼から教えてもらった。
あなたの現在のプラン。それがうまく行った場合、何をするのか?そしてその次は何を?
逆にダメだった場合はどうか?何を次にやり、その次は何をするのか?


「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ」
※チャンスを的確にとらえ、それを最大限に生かす。
当然だが、非常に重要なことだと思う。
あなたは今どのようなチャンスがあるのか?
そして、それを最大限生かしているか?
常に自問することだ。


「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやる!!」
※モビルスーツとは人型兵器のこと。
その性能が全てを決めるわけではないということ。
私の場合、中小規模の企業をコンサルする場合、大手企業や超一流の人材。それが戦う上での決定的な差でないと思っている。必ず、勝つための方法はあるということ意識する。
あなたが今負けているとしたら、それは何が原因か?
その原因を払拭する方法はないのか?考えれば、間違いなく解決する方法がある。


全てはガンダムの中のシャアという人物。
彼に子どもの時に教わったことだ。
それが、今も生きている。


※現在の私(azabuconsultant)の評価はこちら⇒コンサルタントランキング

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[ 2009/07/19 13:02 ] バンダイナムコHD | TB(0) | CM(0)













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