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あなたの進む道のために

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あなたの進む道のために


本日は4月1日
今年も3月が終わり、4月に入った。


覚えているだろうか?


年初に「2012年を最後の年のつもりで生きる」とお話しした。


厳密に言えば、
「もしこの2012年が人生最後の年だとしたら、私は何をするのだろうか?」
それを意識して、今年を生きる。


そうお話しした。


そして、今年も3ヶ月が経過し、残り9ヶ月になる。


このブログを読んでいる方の中にも
「今年を最後の年のつもりで生きる」ということに取り組んでいるという方もいた。


今回はそのような方のためにお話ししたい。


さて、いかがだっただろうか?


あなたの2012年最初の3ヶ月。
それは素晴らしいものだっただろうか?


それとも、今一つだっただろうか?


目標とする計画がなかなか進まなかったという方もいるかもしれない。


「毎日、必死にやってきたけど、なかなか成果が出なかった」


という方もいるかもしれない。
私の本音を言えば


それでも構わない。


一番嫌な気分が残るのは不完全燃焼だ。
「やろう」とすることが実現するしないではなく、そもそも行動せず、何もしないこと。
そして、「俺は今さぽっているなあ」と感じながら、生活することだと思う。


例え、実現しないとしても、行動をしていれば、後はその方向性を正しいものにすれば良いだけだ。


それにうまく行かなかったことを悔いても、その時間は2度と戻ってこない。


では


うまく行かなかった場合、その3ヶ月を忘れ、前だけ見れば良いか?
というとそうではない。


確かにその3ヶ月間は2度と戻ってこない。


でも、何一つ実現しなかった3ヶ月だとしても、
その3ヶ月を無駄にしないでほしい。


ここでジョブズの話を少ししたい。


と言っても、スティーブ・ジョブズが偉大な経営者の時の話ではなく、幼い子供の頃の話だ。


彼は父から
戸棚や柵を作るときは、見えない裏側までしっかり作らなければならないことを教わる。


「きちんとするのが大好きな人だった。見えない部品にさえ、ちゃんと気を配っていたんだ。」


そう、ジョブズは後に語った。


見えない部品にさえ、気を配る


これは偉大な経営者であるジョブズの
名言である「偉大な大工なら、誰も見ないからといって棚の裏側にひどい木材を使ったりはしない」と同じことを言っている。


実はジョブズの言葉はこのようなことが非常に多い。
ジョブズ自身が生み出したものというよりは、ジョブズ自身が生きてきた過程で経験したことが非常に多い。
そして、経営者としてのジョブズの言葉は幼い頃のジョブズと関わった人の言葉であることも多いのだ。


幼い頃の経験さえ、偉大な経営者になっても用いる


まさに彼自身が重視している「点をつなぐ」ということをやってきたのだ。


もちろん、ジョブズとあなたは違う。
でも、この点においてはあなたも同じだ。


あなたにとって貴重な時間
貴重な2012年1月から3月の経験
その中であなたの将来、あなたの夢につなげる「点」は何だっただろうか?
その「点」をぜひ見つけて、生かすことは非常に重要なことだ。


うまく行った3ヶ月であっても
うまく行かない3ヶ月であってもだ。


ぜひ、点でつないでほしい。
あなたの進む道のために。


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[ 2012/04/01 15:31 ] 人物 | TB(0) | CM(0)

ヘッジファンドの大物が見る未来

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ヘッジファンドの大物が見る未来


今、お話ししているシリーズ「商品を生み出す体制」についてはお休みにして
今回はどうしても別の話をしたい。


一流の投資家が見る世界


それは経営者とは明らかに違う。


誤解されている方も時折いるのだが、「博打」のような世界でもない。
市場とある程度、距離を置き、冷静な判断ができるからこそ、一流になれる。
その意味では経営者同様、いや、それ以上に参考になる部分がある。


だからこそ、このブログでも何度となくお話ししてきたウォーレン・バフェットが私は好きだ。


でも、もう1人、投資家で気になる人物がいる。
私がジョブズのファンだと言うこともあるのだが。。
それが、「投資の世界のスティーブ・ジョブズ」と言われる


レイ・ダリオだ


彼は確かにジョブズに似ている。
周囲の情報に惑わされることはなく、自ら真実を追究する。


「市場に打ち勝つには、独立した立場から思考することが重要だ」
引用:日本経済新聞 2012年1月27日


彼自身がそう語っている。


独立した立場でとことん考え、情報に惑わされることもないのだ。
情報に惑わされれば、「多数」派になる。
「多数」派になれば、成功するわけがない。
多数の人が気がつかない世界が見えるからこそ、多数の人から抜きん出ることができるのだ。



しかも、本当に素晴らしい運用成績を上げれば、顧客はついてくるというのが彼の考え方。
これもジョブズに似ているが、「瞑想」をするところも同じだ。


「曇った窓ガラスを通して外を見ていたのが、瞑想によってガラスが取り除かれ、世界がはっきりと見えるようになった。今もその感覚は変わらない」


と語っている。


3月30日のロイターの記事に「ヘッジファンドマネジャーの報酬ランキング」に関するものがあった。


ヘッジファンドマネジャーの報酬ランキング


2011年の報酬額が最も高かったのがまさにそのダリオ。
約40億ドルだ。


2位はアイカーン・キャピタルのカール・アイカーンの25億ドル。
3位はルネサンス・テクノロジーズを退社したジェームズ・シモンズで21億ドル。


圧倒的な差をつけた1位だった。


このダリオはアパートの一室からブリッジウォーター・アソシエーツを立ち上げ、
「経済という機械がどう機能し、どこに向かって行くのか?」
この1点を日々見極めようと取り組み、35年かけて、世界最大のヘッジファンドに育て上げたのだ。


大手クライアントのご機嫌をとるのではない。
運用成績を極めることで、世界中の名だたる機関投資家が自らダリオのファンドに投資をしたがるのだ。


彼の成功はまさに「真実」を見いだすことだ。
周囲の情報に振り回されることはない。
だからこそ、2008年のサブプライム危機前に、リーマンブラザーズやベアスターンズへの投資から手を引き、金融危機による傷も浅く乗り越えることができた。


ダリオは11年春の段階で「欧米経済が停滞し始める」と話していた。
そして、「景気低迷は2012年終わりか13年初めごろから10年以上続く」と見ている。


さらに、日本経済新聞の2012年1月27日の記事ではダリオが今後の世界を次のように語っている。


「巨額の借金を抱えた欧米の先進国と、圧倒的な債権者である新興国という2項対立でとらえられる。先進国の信用収縮は気の遠くなるほど長い期間にわたって続く。その間に、パワーバランスは新興国にシフトする。
世界の国内総生産(GDP)に占める新興国の比率は今が5割弱。それが15~20年後には7割に達するという未来を描く。この過程で、ドルは基軸通貨の地位を失わざるを得ない。」


「経済という機械がどう機能し、どこに向かって行くのか?」


それを日々35年もの間、取り組んできた男の考えだ。
ぜひ、参考にしていただきたい。


参考:ロイター、日本経済新聞、ゆかしメディア


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[ 2012/04/02 13:44 ] 人物 | TB(0) | CM(0)

商品を生み出す体制 7

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商品を生み出す体制 7


商品を考えるのは「自分(あなた)」だけでは無理だ。
社員にも考えてもらう。
社員全ての力を使う。
でも、経営者と同じレベルではなく、やれる範囲でだ。


このシリーズでは、前回、そのようにお話しした。


でも、それだけではない。
次に取り組んでいただきたいのが、


「顧客」


考えてほしい。


誰があなたの商品、あなたのビジネスに対してお金を払うのか?


それは「あなた」でもないし、あなたの企業の「社員」でもないのだ。
自社の力を活用すると言っても、商品を買う当事者ではない。


だからこそ、当事者である「顧客」。


顧客からアイディアをもらうのだ。


方法は色々ある。
「調査」という形でも良いし、純粋に「アイディア」をもらっても良い。
協力してもらう方法はいくらでもある。


厳しい言い方をすれば、
この調査をうまく機能させることができれば、非常に協力なものになる。
※意識していただきたいのは「力」が入った顧客の意見ではなく、「自然」な顧客の意見を集めることが重要だ。


実は、調査などはその質問内容。
そして、回答のさせ方、収集の仕方など、ややこしい話をすれば、注意しなければならないことはいくらでもある。
実際にあなたのビジネスを私が見ているのであれば、それを精緻に対応していく。
でも、まずはそれにこだわらず、やってみることだ。


ただ、特に重要なことを2点だけお話ししよう。
これはこのブログでも何度かお話ししていることだ。


その2つとは


「最大公約数」と「具体化、抽象化」


この2つだ。


「最大公約数」


よくあるのが、「顧客がこういう機能が欲しいと言っています。だから、その機能をつけた商品を開発すべき」などと言って、実際には2人か3人程度にしか聞いていないケース。
確かに、この2人か3人しか顧客がいないのであれば、それでも構わない。
でも、そうでなければそれではダメだ。


顧客の求めているものは千差万別。
様々なニーズがある。
当然、10,000人の顧客の中でたった1人が感じてるニーズもあるし、
逆に10,000人の顧客の中でその多くが求めているニーズもある。


前者の1人のニーズのために商品を開発してしまうと、たった1人にしか売れない。
9,999人には見向きもしない可能性もある。


でも、後者であれば、多くの人がその商品に魅力を感じ、買ってくれる可能性もあるのだ。


ニーズを確認するだけではなく、その規模を考えなくてはならないのだ。
それが「最大公約数」
顧客の中の多くが感じている「ニーズ」
最大公約数のものを見いだしてほしい。


「具体化、抽象化」


商品を生み出すと言ってもどのような「商品」を考えたいのかによって違う。
今(従来)、存在しない「破壊的イノベーション」を実現させようとするならば「具体的ニーズ」を調べるというのは容易ではない。


そもそも、世の中にまだ存在しない商品なのだ。
例えば、スマートフォンがまだ存在しない世界で顧客が「スマートフォンが欲しい」などとは言ってこない。(可能性はあるが、まず少ない)


でも、「抽象的ニーズ」は違う。


携帯でインターネットをしたい。
携帯で音楽を聴きたい。
携帯でゲームがしたい。
携帯でパソコンのような作業をしたい。
でも、色々(パソコンや携帯や音楽プレーヤーやゲームプレーヤーなど)と持ち歩きたくはない。


このようなスマートフォンにとって抽象的なニーズはスマートフォンがない時代でも、とることはできる。


逆に「破壊的イノベーション」ではなく、
従来ある製品を改善していくような「持続的イノベーション」の商品案を考えるのであれば違う。


「具体的ニーズ」も「抽象的ニーズ」も利用できる。


ただし、その際は本筋。
「核」となるものを必ず押さえてほしい。
表面的な具体的なことに振り回されると軸がぶれてくるのだ。


「顧客調査が意味がない」とか、「顧客が考えることなど役には立たない」と言っている方もいる。
でも、そうではない。


実際に効果を上げている事例も多い。
最近の例では、ミスタードーナツがかわいいクマの顔の形をしたドーナツ「エンゼルテディパン」がの復活がある。


この商品は実は2010年12月に顧客である中学生のアイデアをもとに商品化し、翌3月まで発売したものだ。そして、4ヶ月間で1370万個と平均以上の実績を残し、女性や子供にも人気があった。
*参考:産経新聞


先ほど、お話ししたとおり、
乱暴に言えば、
顧客が商品を買うと考え、顧客がその商品にお金を払う。
それが実現すれば、ビジネスはうまくいく。


その当事者である「顧客」自身に考えてもらうということだ。
ぜひ、取り組んでいただきたい。


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[ 2012/04/03 13:51 ] 商品開発 | TB(0) | CM(0)

商品を生み出す体制 8

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商品を生み出す体制 8


これまで、「自分」「社員」「顧客」について話をしてきた。


そして、今回、お話しするのは


「第3者(関係者など)」


シンプルに言えば、自分で成果を上げることができないのなら、成果を上げる人に手伝ってもらえば良いということだ。


成果を上げている「第3者」。
それに手伝ってもらうだけの話だ。
簡単だ。


でも、「そんなに簡単に手伝ってもらえるのか?」などと考える方も多いかもしれない。
そのため、今回はある話をしたい。


今から10年ほど前


都内のある大手企業Aがあるビジネスを立ち上げようとしていた。
(その企業名もそのビジネスのことも明かすことはできない。でも、実話だ)


大手企業Aにとって、そのビジネスはある意味、未開拓の分野。
(厳密にはその大手企業Aのドメインだが、ある部分が既存のドメインと違った)


そのため、その分野が得意な人物を探し始めた。
(取引先にも、「そのような方はご存知ないですか?」と聞いた。)


しばらくすると、(大手企業Aの)取引先から「その分野なら、あの人が最高ですよ」と連絡が入った。
そして、取引先に調整してもらうことになったのだ。





その彼(ある人物)からすると、訳が分からなかった。


突然、取引企業が「○○○(大手企業A)が『お会いしたい』と言っています」と言ってきたのだ。


大手企業Aとは直接接点もなかった。
面識もない。
仕事上取引もなかった。
全く意味が分からなかった。


それに相手が自分に期待していることに応えられるのかも不安だった。


でも、


「面白そう」


その一点で彼は大手企業Aと会うことを決めた。


待ち合わせ場所は都内のあるお店だった。


彼がお店で待っていると、その企業Aの人々が来た。
そして、挨拶の後、軽い世間話をし、あるビジネスの案を話し始めた。


と言っても、詳細な話ではない。
漠然とした世間話のようなレベルだった。


それでも、彼は面白かった。


目を輝かせ、「私だったら、このようにしますね」と話し、
さらに翌朝、考えた内容をまとめ、「このようにする方法もあります」とメールで送った。


そこから、定期的にお会いすることになった。
以来、定期的なミーティングを行い、そのビジネスを手伝い、そのビジネスは年商50億円のビジネスになった。


彼はその大手企業にとって、社員でも顧客でもなかった。


もちろん完全な「第3者」には注意が必要だ。
外部に秘密が漏れる可能性もあるし、事前にその人のことを調べる必要もある。
契約を結ぶ必要もある場合もあるだろう。


でも、そこまで自社のことを話さないとしても、第3者の力を活用することもできる。


成功している、もしくはその分野に強みを持つ「第3者」を活用することだ。


「通販生活」


ここはご存知のとおり、有料の定期購読者を100万人以上かかえている通販企業。
2009年、新聞に次のような全面広告を展開していた。


「『通販生活』では、皆さまご自慢の商材を求めています。」


これは一般の消費者に訴求している広告ではない。


メーカーや商社に訴えているのだ。
広告は「家庭用品メーカー、靴・バッグメーカー、輸入品商社、国産品商社の皆様へ」とターゲットも明確にして展開をしていた。


商品開発だって同じだ。
多くの他社。多くの第3者。
特に成功している第3者に協力してもらうことだってできるのだ。


前述の「彼」やこの「通販生活」の例だけではない。
自分で成功するビジネスを見いだすことができなければ、成功している他人に協力してもらえば良いのだ。


この不況の時期でも、必ず成功している方はいる。
この不況の時期でも、必ず成功している企業はいる。
そこに手伝ってもらうことを考えれば良いのだ。


そう考えれば、可能性は無限にある。


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[ 2012/04/04 13:40 ] 商品開発 | TB(0) | CM(0)

次回の内容について

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次回の内容について



本日はどうしてもブログを更新させていただく時間がない。
そのため、今回はお休みとさせていただきたい。


今、お話ししているシリーズは「商品を生み出す体制」。


これまで、「自分」「社員」「顧客」「第3者(関係者など」をどのように活用するのか?
その方法について、お話ししてきた。


次回は「競合」。


本来、あなたの企業、あなたのビジネスを助けてくれるはずのない「競合」の力を活用する方法について、お話ししたい。


ぜひ、楽しみにしていただきたい。


blogcopy2
[ 2012/04/05 14:13 ] ご連絡 | TB(0) | CM(0)













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