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ご連絡

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本日は予定が詰まっており
ブログを書かせていただく時間がないため、
現在、展開中の「松下幸之助と起業」のシリーズはお休みとさせていただく。


もう、少々お待ちいただきたい。


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[ 2012/10/01 14:27 ] ご連絡 | TB(0) | CM(0)

起業と松下幸之助 8

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起業と松下幸之助 8


「松下幸之助の時代背景と今は違う。参考にならない」


そのような疑問を持つ方もいるかもしれない。
前回はその回答について、お話しした。


確かに、ネットが普及し、スマートフォンを使う今と、松下幸之助の時代は確かに大きく違う。
でも、人の本質は大きくは変わらない。そう、お話しした。


ここは説明が足りなかったので、今回もう少しお話しする。


あなたが主婦だとしよう


八百屋に行った時に店主がこう話してきた。


「奥さん、いつも『トマトが好きだ』って言っていたよね。
実は、最高のトマトが入ってきたんだよ。
まだ、店には出していないんだけどね。ちょっと、待ってて」


そう言い、店の裏から、トマトの入った段ボール箱を持ってきて、
「届いたばかりのトマトだよ」と美味しそうなトマトを一つ手に持ち、目の前に出してくる。


自分が「トマトを好きだ」ということを覚えていてくれたことが嬉しいのももちろんあるが、何より、自分が好きなトマトだ。
最高のトマトであれば、興味はあるし、買いたくなってくる。
無理に売り込まれてもいないのに「じゃあ、それ買うわ」と買って行く。


欲しているものを買う


シンプルに言えば、これが本質だ。
好きなものだったり、興味があるものだったり、欲しているものを買う。


江戸時代だろうが、ローマ帝国の時代だろうが、これは同じだ。
ビジネスで言えば、「相手が求めているものを提供する」ということ。
この本質的なことに変化はない。


この本質を把握することだ。


その本質を理解すれば、世の中が本質的なことで動いていることが見えてくる。


私の父が面白いことを言ってきた。


「アマゾンに行くと、(サイトに)俺が好きなモノばかり表示されるんだけど、何でだ?」


そう聞いていた。


実際、そうだ。
アマゾンでは利用者がチェックした閲覧履歴から、その商品を表示させている。
一度見たものは興味があるものだ。
当然、買う可能性が高い。


さらに、閲覧した商品に関連する商品も表示している。
そして、メールではそれらの商品を毎日のように「オススメ商品」として案内してくる。


「サイト」「メール」「閲覧履歴」など過去には存在しないものや考え方はもちろんある。
だからこそ、その仕組みに目が行きやすく、過去とは違うものと思いやすい。
だが、究極的には「相手が求めているものを提供する」という本質に沿ったものだ。


それを実現するために様々な仕組みを使っているだけだ。


ただ、ここで注意していただきたいのは、いかに素晴らしい技術やシステムであっても、人間の本質に反するものであれば、うまく行かない。


極端なことを言えば、「相手が求めていないものを提供する」ようなことを高度なツールを使っても、膨大な資金を投下しても、なかなかうまく行かない。


人の本質に反するからだ。


次回、さらに深堀りしていきたい。


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[ 2012/10/02 14:01 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)

起業と松下幸之助 9

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起業と松下幸之助 9


ここから現代に移ってみたい。


最初にある優秀な経営者の言葉をご紹介したい。


あえて名前は伏せるが、彼の企業は驚異的な成長を遂げている。
その彼の言葉が次のものだ。


「まず利用してもらうことが重要なんです。
使ってもらわなければビジネスは始まらない。
それが無料でも関係ないんです。
使ってさえもらえれば、いくらでもビジネスになる」



実際に使ってもらわなければ始まらない。
いかに商品が優れていても、いかにサービスが優れていても、
使ってもらわなければ始まらない。


実は今の時代も松下幸之助同様、「無料」を活用している多くのケースがある。


その代表的な方が


孫正義氏だ


松下幸之助と不思議なくらい似ている。


ご存知、ソフトバンクグループの創業者。
フォーブスの世界長者番付でも上位。
日本で最も成功した一人と言える。


孫正義はこの「無料」を常に使う。
(孫正義は高校生時代、日本マクドナルドの創業者 藤田田に会いに行く。
その藤田田が最も尊敬しているのが松下幸之助なのだから、何か意図があるのかもしれないが。。)


それについて、批判的な方もいる。
ネット上の書き込みには「どうして値段のことばかり言うのか?もっと他に良いところはないのか?」という声も上がっている。


このように批判的な声は上がっているのは確かだ。
でも、原因と結果で言えば、「原因」である「無料戦略」が孫氏を日本屈指の成功者にした「結果」を作り上げたと言える。


現在、ソフトバンクオンラインショップでは「機種代金 実質負担が0円!」「実質無償機種変更キャンペーン」「iPhone家族無料キャンペーン」「ソフトバンク携帯電話への1時から21時までの国内音声通話無料」など、とにかく「無料」関連の言葉が氾濫している。


割引サービスでも、「ソフトバンクの携帯電話と固定電話の国内通話が24時間無料」「家族への国内通話が24時間無料」と「無料」が多い。


常に「無料」だ。


良いものを無料で提供する


このシンプルなことを実現している。


先程の優秀な経営者の言葉
「まず利用してもらうことが重要なんです。
使ってもらわなければビジネスは始まらない。
それが無料であっても関係ないんです。
使ってさえもらえれば、いくらでもビジネスになる」と全く同じだ。


携帯だけではない


ヤフーBBの時もそうだ


常に「無料」で攻める。


これに対して、相手は簡単にはそれを実現できない。
無料で提供し、その後キャッシュが生まれなかったらと躊躇してしまう。
NTTという日本を代表する大企業が相手だからこそ、「○カ月無料」などの「無料」は効果的だった。


そもそも、ADSLのような完全に新しいものは申込者が利用したことがないもの。
品質を訴えても利用者にはあまり分からない。
その意味でも「無料」での展開は賢明だ。


実際、申し込みは殺到し、日本国内最多の加入者を有するに至った。


無料で押さえ、後から回収する。


限られている巨大な競合しかいないようなところで、常に相手が嫌がる「無料」で攻める。


それが孫氏の攻め方だ。


松下幸之助の時代だけではない。
今も同じだ。


松下幸之助の教えを受けた藤田田。
そして、藤田田の教えを受けた孫正義。


その孫正義が驚異的な成長を遂げた「ソフトバンク」でまさに同じことをしてきたのだ。


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[ 2012/10/03 16:19 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)

起業と松下幸之助 10

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起業と松下幸之助 10


ここ最近、やや忙しくなってきているので、日々更新させていただくのが厳しくなってきた。
そのため、ブログについては更新できない日もあると思うので、ご了承いただきたい。


さて、2012年10月6日号の週間ダイヤモンドで「日本を呑み込むAPPLEの正体」という特集が組まれている。特集の冒頭は、2001年に時価総額54億ドルだったものが、直近で6579億ドル。
121倍の時価総額になり、「史上最も価値の高い会社」となったとある。


時価総額だけではない。
売上も98年に59億ドルだったのが、2011年には1082億ドル。約10年で18倍だ。
規模だけではなく、驚異的な成長を遂げているまさに世界トップの企業だ。
※記事については、ぜひ週間ダイヤモンドをご購入いただきたい。


このシリーズでお話ししてきた松下幸之助が展開した「無料」の効果
それは前回のソフトバンクだけではない。


この世界トップの企業も例外ではなく、「無料」の効果を利用しているのだ。


アップルと「無料」


まず、次の質問を考えてほしい。


「仮にiPhoneやiPadなどで利用するアプリが全て有料だったら、どうだろうか?」


人によっては、有料だったら新しいアプリを使わないという方も多いだろう。
でも、それでは電話やメール、それに音楽を聴くくらいで以前の携帯電話と何ら変わりはない。


でも、実際は違う。


無料のアプリがあるからこそ、累計ダウンロード数は300億本
利用者数はユーザー数は4億アカウントと広がりを見せた。


だからこそ、そこにビジネスチャンスを求め、アプリが開発され、現在AppStoreにあるアプリは65万本だ。その多くが「無料」で使える。
LINEやFacebookなど国内外の優れたアプリの多くが「無料」で使えるのだ。


もちろん、松下幸之助のランプと同様、
「無料」で慣れたユーザーは「有料」のアプリも買うようになっていく。


「無料」はアプリだけではない。


それらを管理するitunes。
それ自体も「無料」で提供されている。


itunesで音楽や動画などを管理するようになると、それに依存し、そこから離れられない。
他のスマートフォンではなく、iPhoneやiPadしか使えなくなって行くのだ。


某企業の役員


その優秀な彼が常に口癖のように言うのが「依存度を高める」ということ。
これはまさにそうだ。


無料のアプリ、無料のitunesなど、様々な「無料」の力も活用し、依存度が高くなる。
すると、もはや他の選択ができなくなっていく。
無料が莫大な売上を生んで行くのだ。


アップルだけではない


ここ10年で驚異的な成長を遂げた多くが「無料」を活用している。
特にBtoCはそれが顕著だ。


世界中に利用者が約10億人いるフェイスブックもそうだ。
ユーザーは1日に何度となくアクセスする。
相当な時間利用している。
それでも、1円もお金を支払うことがない。


でも、あのサービスが有料だったら、絶対に広まらなかった。
月額1,000円など、お金がかかるのだったら、間違いなくうまくは行かなかった。


Googleだって、そうだ。
98年に設立し、わずか10年だ。
わずか10年で世界を代表する企業だ。
これもユーザーにお金を支払わせるサービスだったら、うまくは行かない。


ここ数年で驚異的な成長を遂げたBtoC企業。
何らかの部分で「無料」を活用している。


ネットビジネスだけではない。
既にブランド力のあるリアルビジネスの企業でも「無料」は使われている。


ご存知だと思うが、マクドナルドだってそうだ。
10月1日から、午前6時から午前9時までプレミアムローストコーヒーのホットを無料で提供している。


現代は消費低迷。
消費しない。お金は使わないのだ。
それが消費者の本質だ。
その本質に逆らうのは、松下幸之助の「天地自然の法則」に逆らうことになる。


驚異的な成長を遂げたフェイスブックやGoogleなど。
彼らはその人間の本質を外してはいない。
お金を使わない世界中の人々にお金を使わなくて良いサービスを提供してきたのだ。


消費は低迷。
お金は使わなくなり、その状況の中で知らないもの、信じられないものにはますますお金は使わなくなる。だからこそ、まずは使ってもらうことだ。
そのためにも、「無料」での提供をすること。


あなたが起業し、なかなかうまく行かないのであれば、その大きな理由が使ってもらえないことだ。
あなたの商品やサービスが優れたものであれば、使ってさえもらえれば、信じてもらえる。
利用者が「続けて使いたい」と思えば、お金を支払っても良いと思うだろう。


でも、ユーザーが一度も使わなければ、始まらない。


前回、お話しした経営者の言葉のとおり


「まず利用してもらうことが重要なんです。
使ってもらわなければビジネスは始まらない。
それが無料であっても関係ないんです。
使ってさえもらえれば、いくらでもビジネスになる」


次回、この「無料」に対する疑問点
「高く売るというのはどうなのか?」ということにお答えしたい。


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[ 2012/10/04 18:37 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)

起業と松下幸之助 最終回

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起業と松下幸之助 最終回


松下幸之助の「無料」の展開。
さらに現在の「無料」での展開について、これまで、お話ししてきた。


でも、ここで疑問があると思う。


「無料が効果はあるのは分かったけど。。高く売る方法はどうなのか?」


そう考えている方もいるだろう。


「高く売る」
言い換えれば、希少性の高い商品を高く売るということだ。
でも、これは容易ではない。


そもそも、消費構造は低調だ。


例えば、二人以上の世帯あたりの1ヶ月の支出額は1999年に323,008円だったのが、2010年に290,244円と激減している。(89%だ)さらに、ネットで商品を比較し、良質の品を安く買おうとしている人も少なくない。


消費者は


「お金を使わないようにしている」


「安く買おうとしている」


これが「自然」なのだ。
それに則っているからこそ、カカクコムなどの比較サイトは未だに堅調だ。


そのような消費者の「本質」と逆を行くのだ。
松下幸之助の言う「天地自然の法則」にある意味では反することになる。
安く買おうとしている顧客に高く売るのだ。
それは安易な方法ではない。


それを自然にする方法は一つだ


「欲しいものが他で手に入らないなら、高くても仕方がない」


これはまさに、投資家ウォーレン・バフェットやリクルートを創業した江副浩正の言葉。


「欲しくても手に入れることができないものを売れ」


ということだ。


ある川があったとしよう。
あなたはその川の向こう岸にどうしても行きたい。
その時、目の前に「一本の橋」がある。


川の向こう岸に渡るにはその橋を渡るしかない。
ただし、通行料がかかるのだ。
他に橋がなく、どうしても川を渡りたいと思うのであれば、しぶしぶとお金を支払うしかない。


まさにこのような事業にウォーレン・バフェットは投資をしていた。
他社で手に入らないのだ。
だから、その事業は大きくなる可能性が高いと見ていた。


でも、このような事業、このようなビジネスは、非常に高い顧客ニーズがあり、そこでしか手に入らないことではじめて成立する。


顧客ニーズに完全に合致し、他社が提供していない。
しかも、起業段階ではそれを伝え、それを信じてもらう必要があるのだ。


一本橋が目の前にあれば、それを渡れば川を渡れるのは信じられる。


でも、多くの商品はそういうものではない。
お金を払い、使ってみなければ、それが本当に役立つものかどうかが分からない。


松下幸之助の事例はまさにそれを教えてくれる。


大正11年秋


他社が3時間程度の自転車用の電池ランプだったのに対し、30時間の寿命のランプを開発した。
10倍良い商品だった。


自転車用の電池ランプというもの自体は既に存在していたので、
一本橋が1つしかないという状況ではなかった。
でも、10倍優れた商品だ。
圧倒的な違いはあった。
でも、その10倍優れた商品であっても、商売人松下幸之助が必死になっても売れなかった。


このケースであっても、知らないものは信じられないという人間の「本質」。
その「本質」を払拭する必要があったのだ。


それに付け加えて言うならば、10倍優れた商品は「一本橋」というほどインパクトの高いものではない。
本当の「希少性」を狙うことだ。そのことをこのケースは教えてくれる。


起業段階はこの消費者の「本質」を考える必要がある。
お金は使わなくなっている。
さらに、知らないし、信じてないのだ。
その「本質」に反した展開をしてはいけない。


あなたが起業したばかりであれば、
その「本質」に則った対策をとる必要がある。


経営の神様 松下幸之助は
まさに日本の成功者だ。
お金だけではないが、1950年以降長者番付で全国1位を10回記録し、40年連続で全国100位以内を記録した。その男が「これまで事業に成功し続けてこられたが、その秘訣はどこにあるのか?」と聞かれた時に答えたのがまさに次の言葉だ。


「自分の経営は天地自然の法に従ってきました」


本質から外れてはいけない。
本質に則らなければならないのだ。


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[ 2012/10/05 16:32 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)













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