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「老子との対話40」について

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「老子との対話40」について


前回の「老子との対話」40回では、ある起業家の話をした。
起業家であれば「分かる。甘くないからな」と思ったかもしれない。


僕が最近感じているのは顧客が「お金」を支払う以前に「行動」をしてもらうことが難しくなってるということだ。
キャッシュを生む生まない以前に、行動してもらうことができない。


例えば、あなたがネットで集客をしたとしても、初心者であれば、まず顧客が集まらない。
集まったとしても、何らかの行動などしてもらえない。


考えてほしい


僕らには無数の選択肢がある。
外出しても無数の選択肢があるし、自宅でも無数だ。


Facebookで友人の状況をチェックするかもしれない。
LINEで誰かとやりとりをするかもしれない。
Youtubeでお気に入りの動画を見るかもしれない。
Amazonで買い物をするかもしれない。
Huluなどを使って、テレビでお気に入りの映画を観るかもしれない。
映画など見たら、2、3時間はそれでなくなる。


仕事から自宅に帰ってくるのが夜10時だとしよう。
寝るのは1時。
たった3時間だ。
その間に食事もする。お風呂も入る。歯も磨く。テレビも観る。ネットで情報をチェックしたり、買い物もする。FacebookやTwitterをする。ソーシャルゲームをやる。
一体、何時に寝ればいいんだ。


もう、手一杯だ。


さらに移動中だって時間はない。
優秀で忙しいビジネスマンは新聞でさえ読む時間はないだろう。
「何とか情報をもっとスピーディーに収集できないかな」と思って、移動中に瞬時に情報をキャッチするため、様々なニュースアプリを活用し、情報が発信された瞬間にキャッチするかもしれない。


メールやTwitterやFacebookとひっきりなしに情報や連絡も来る。
それらの情報の中で知り合いや友人、好きなブランドをチェックする。


自宅でも会社、移動中でもひっきりなしに情報に触れている。


そこにあなたが起業したとして、ネットビジネスをスタートする。
その状況にあなたは入り込んでいくのだ。


起業したばかりの企業はある意味「異物」だ。
本来、世の中は既にバランスがとられている。
満たされている。
膨大な、そして習慣的に使っている商品の中に名も知らないあなたの商品の案内が届く。
多くの人がやるように見られない。
これが現実だ。


そんなことを話すと「じゃあ、無理だ」と諦めてしまう方もいるかもしれない。
でも、そこであきらめてはいけない。


現実に「異物」であることを認め、いかに「同化」させていくかを考えるのだ。
それが起業だ。


ここは重要だからお話しておくが、起業と通常の大手企業がやっているビジネスは全く違う。
大手企業のビジネスは「大きいから」とか「認知されているから」とかではない。
そんな軽い言葉では表せない。
彼らは世の中に「同化」している。
そこが最大の違いだ。


「同化」しているものを成長させるか、衰退させるかというビジネス
それと「異物」を同化させる起業とは明らかにスキルが違う。


同化されているものを改善するのではなく、異物を同化させていく作業だ。
全く見えない中、逆境だって大きく、何度も立ち向かう必要がある。


だからこそ、起業には様々な技術がいる。


例えば、失敗に段階をつけることだ。
成功ではない。
失敗の段階だ。
目指すべき理想のゴールを成功としよう。
でも、それはすぐには手に入らない。


当然、失敗が次々に続くことになる。
そこで重要なのが失敗の段階だ。


乱暴に言えば、
成功に近づいた失敗なのか?
成功から遠ざかった失敗なのか?
失敗の中にもレベルを知るということだ。
それを意識しながら進んでいく。


そして、もうひとつ重要なのがあなた自身だ。
あなた自身の「好き」という気持ちが非常に重要だ。
これは「楽」だという意味ではない。


スティーブ・ジョブズは言う。


「私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。
自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。」



これは「綺麗ごと」ではない。
僕も本気でそう思う。
精神的にタフで、何が起きても、前に進める人ならいい。
でも、そんな人はまずいない。
好きであること、情熱を感じること。それを成し遂げるためにやるべきだ。


さらにジョブズはこう言う。
それを最後にご紹介したい。


「とりあえずレストランの雑用係かなにかになり、自分がほんとうに情熱を傾けられるものを探すべきだと思う。
アントレプレナーというのは大変な仕事だからね。
この仕事で成功した人と成功できなかった人を分けるものの半分は、忍耐力だと思うんだ。ほんとうに大変な仕事だからね。
人生の大半をかけるんだ。とても厳しい状況になることもあるし、そこで多くの人はあきらめてしまう。仕方ないと思うよ。ほんとにきついし。
消耗してしまうんだ。家族がいて会社を立ち上げるなんて、どうしたらいいか僕にはわからないほどだ。もちろんそういう人もいるんだけど、とにかく厳しいよ。
かなりの時間、1日18時間、休みなしで働き続けなければならない。大きな情熱がなければやりとげられるはずがない。どこかであきらめるはずだ。
つまり、まず、情熱を傾けて正したいと思う問題やまちがい、あるいは何かアイデアがなければならない。それなしには、最後までやりとげる忍耐力が生まれないからだ。これが戦いの半分を占めていると僕は思う。」



どのように、その「異物」を同化させていくのか?
お話したいことはいくらでもあるが、まずは現実を見定めることだ。


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[ 2013/02/01 17:43 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)

マクドナルド創業者「事業の成功の方法」

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マクドナルド創業者「事業の成功の方法」


レイ・クロック


ご存知のとおり、マクドナルドの創業者。マクドナルドをフランチャイズ展開し、世界最大のフランチャイズ・チェーンに仕立て上げたのがレイ・クロックだ。


その彼の言葉の中、気になるものをご紹介したい。次のものだ。


「私は一夜にして成功をおさめたと思われているが、その一夜というのは三十年だ。思えば長い長い夜だった。」


一夜ではなく、そこに行き着くには長い道のりがあった。
そして、三十年の長い長い夜を戦い続けたレイ・クロックは「事業の成功の方法」について、こう言う。


「私は細部を重視する。事業の成功を目指すならば、ビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない。」


特殊なことではなく、基本的なことだ。


今、展開している『老子との対話」での話と全く同じだ。
老子は「道」を重視していた。
乱暴に言えば、「自然」と言っていいだろう。
世の中の自然な流れだ。
その自然な流れ、自然なことに忠実にあるべきだということだ。
それはまさに「基本」ということだろう。


レイ・クロックと老子
その彼らの言葉で言えば、


事業の成功を目指すには、あらゆる基本、あらゆる道(自然)に忠実でなければならない。


「何が道なのか?」
「何が自然なのか?」
「何が基本なのか?」


それを考えることだ。


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[ 2013/02/02 18:32 ] 人物 | TB(0) | CM(0)

ご連絡

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ご連絡


本日はブログを書かせていただく時間がないため、
お休みとさせていただきたい。


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[ 2013/02/03 23:41 ] ご連絡 | TB(0) | CM(0)

マクドナルド創業者「事業成功の方法 2」

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マクドナルド創業者「事業成功の方法」


「老子との対話」をお休みし、前々回にご紹介したマクドナルド創業者レイ・クロックの考え方をもう少し話したい。
今回の話は全体像から考えるべきか、細部から考えるべきかという話だ。


僕が会社員の時は完全に全体像から考える方法をとっていた。
企画書を作る時などはそちらの方が楽なのだ。
全体のイメージをとらえ、そこに肉付けをするイメージだ。


でも、これが起業になるとなかなかうまく行かない。


起業したことがある方なら分かるだろう。
そもそも、


先が見えない


全体像を描こうにも、完璧な全体像を描ける段階にないのだ。


自分の事業にとっての顧客が誰かも分からない。
最適な商品も分からない。
最適なプロモーションだって分からない。
サイトや広告だって完璧どころか、少しも分からない。
そのような状況で前に進むのだ。


全体像を描いてもほとんどが机上の空論だ。
誤解しないでほしいが、全体像を描いてはいけないということではない。
全体を認識するために描くのは良いと思う。


ただし、それを完璧にすることはできない。


全体像を描くのに半年をかけ、
その全体像の計画を実現するのに半年をかけ、
ビジネスをスタートしたら、ほとんど売れなかった。
そこで失敗が分かったら、1年を棒に振ることになる。
かけた時間、労力、お金、全てが無駄になる。


重要なのは完璧な全体ではない。
必要な目の前のことを一歩一歩進めていくしかない。


あなたが起業する上で、


あなたにとっての正確な地図はない


例えば、世の中に地図というものがなく、iPhoneなどもなく、交通標識もないとしよう。
あなたが住んでいるのは東京のある場所。そこから新宿駅に向かう。


一歩一歩進んでいく。
地図も標識もiPhoneなどもない。
そのため、自分の勘で歩くか、誰かに聞きながら歩くかだ。


「あっちの方だよ。」
「○○通りを通って行った方がいいよ。」
「こっちは逆だよ。」


自ら道を誤ってしまう場合もある。
いい加減に道を教える人もいる。
一度も間違えないわけがない。
失敗しながら、前に進む。


失敗に出会ったら、それを成功に近づけることをして進む。


新宿まで行ったことがないのに、道順も知らなく、正確な地図もないのに、自分の考えだけで新宿までの全体の地図を書き、それを信じて歩いたら、全く正反対の方向に進んでしまうこともある。


だからこそ、
目の前のことを一つ一つ進めることだ。
失敗に注意しつつ、成功に近づけることだ。
それを積み重ね、大きなことを実現させる。
それが理想だと最近の僕は考えている。


レイ・クロックは言う。


「完全なシステムを初めから考えつく人もいるが、私はそのような全体構想パターンでは考えず、まず細部を十分に検討し、完成させてから全体像にとりかかった。私にとってはこちらのほうがはるかに柔軟性に富んだアプローチだった」


注意してほしいのは目的が必要じゃないという話ではない。
全体像が必要じゃないという話でもない。
完璧な全体像を作ること、完璧な全体像を信じて進むことが危険だと言っているのだ。
100%の計画を立てることは必要ないのだ。


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[ 2013/02/04 13:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

老子との対話41

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老子との対話41


以前も話したとおり、僕は会社員時代、多くの営業マンに会っていた。
新規の営業マンの方が多い時は1日に3件。
それ以外にもメールや電話が立て続けにかかってきた。


膨大な広告予算をコントロールする責任者をしていたからだ。


記憶のキャパを超えてしまうくらい営業マンに出会うと、どのような営業マンが売れるのか?どのような営業マンが売れないかが分かるようになる。


売れる人は


戦わない


まさに「孫子の兵法」だった。
誤解しないでほしいのだが、孫子の兵法は必ずしも戦いをしろというものではない。
むしろ、戦わずして勝つことを勧めている。


あなたが同僚と口喧嘩したとしよう。


あなたは顔を真っ赤にし、声を荒げ、自分の意見を強く主張する。
相手も睨むようにして、あなたに主張をぶつける。
そのような口喧嘩をしたらどうなるか?


あなたはその口喧嘩に勝っても、本当の意味で勝ってはいない。それどころか、最悪の状況になる。


あなたと同僚との関係には亀裂が入る。
その後、お互いに引きづらないフリをしても、あなたも相手も引きづるかもしれない。
ひどい口喧嘩であれば、以前とは同じ関係には戻れないかもしれない。


消耗が激しいのだ。


孫子の兵法はそれを話している。
戦いは勝っても消耗が激しい。
だからこそ、戦わずして勝つことを勧めている。これが最善の策だ。


ビジネスも営業も同じだ。
あなたが営業マンで、まるで戦いに勝つようにして、僕に商品を売り込んだとしよう。
あなたが「買え買え」とうるさいから、「本当にうるさいな。仕方ないから1つだけ買うか」と僕が渋々と買うとしよう。
(僕はそんなに甘くはないけど)


でも、それで終わりだ。
次はない。少なくとも、僕は買わない。
「あの人は自分の都合ばかりだな」と相手に悪い印象のみが残り、二度と取引はしない。


良い営業マンは戦わない。
僕が接した最高の営業マンはまさにそれだった。
自然な形で僕の心に入ってくる。
そして、常に僕のことを考えてくれた。
僕の会社のことではない。僕のことだ。


これは非常に重要なことだ。
人は会社が第1ではない。自分のことが第1なのだ。だからこそ、その人のことを考え、その人の心に入り込むのは非常に重要だ。


自然とそのような営業マンには仕事をお願いするようになる。


何一つ、戦うことはなく、何一つ、疑うことなく、自然にだ。


老子は言う。


「世界じゅうで最も柔らかく弱々しいものが、実は世界じゅうで最も堅くたくましいものを思いどおりに走らせる。水が岩石を流すようなものだ。また実体のないものであってこそ、少しの隙間もないところまで入ってゆける。
(中略)
ことさらなしわざをしない『無為』の立場こそが有益であることを知った。
ことばに頼らない無言の教えと、ことさらなしわざをしない『無為』の利益とは、世界じゅうでそれに匹敵するものはほとんどないのだ」

参考:老子道徳経 下篇


最も柔らかく弱々しいもの


そして、私欲のない立場、そのような営業マンには僕も負けてしまう。
(余談だが、僕は取引先に非常に厳しいと言われていたのにだ)


そもそも彼らが戦わないのだから、僕は戦えない。勝ち負けもないのだ。
彼らはすっと僕の心に入ってくる。


もちろん、相手と接点を持つことは必要だ。
相手との接点を持たずにビジネスをすることは不可能だ。
でも、その接点を持つところも自然な形でつながる。


そして、接点を持ったら、「戦わない」こと。自分の利益ではなく、相手の利益を重視することだ。
相手はあなたのことを一番考えているわけではない。相手は自分のことを一番に考えている。
だからこそ、相手が最も興味があるその人自身のことを話すようにしてあげることだ。


相手の話を聞き、相手の問題を聞き、その解決策を話す。
それを自然な形で行われると、僕は身を乗り出し、「これはいいですね。どのくらいコストかかりますか?」と聞いてしまう。


でも、「こういうのどうですか?」と言われると、一瞬身構える。
「これから、売り込むのかな?」
そう思ってしまうのだ。


自然な形だ。
人の心に自然に入り込む能力は重要な能力だ。


僕らは人を相手にしている。
人がお金を持ち、人が僕らの商品やサービスを買ってくる。
だからこそ、人の心に自然に入り込む能力を手に入れることだ。その能力はあなたの将来を輝かしいものにしてくれるのだから。


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[ 2013/02/05 11:56 ] 人物 | TB(0) | CM(0)













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