勝てる喧嘩と負ける喧嘩 4~ 売上増加

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勝てる喧嘩と負ける喧嘩 4

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「勝てる喧嘩と負ける喧嘩 4」


「負ける喧嘩」は撤退しなければ、大損


前回、そのような話をした。
「負けた喧嘩」は一瞬でも早く損切りする必要がある。
失敗は仕方がない。
でも、その失敗や負けたことを瞬時に把握し、それを損切りすることもできるようにすることが重要だ。


そのようなプロモーションや広告はあなたの企業、ビジネスを蝕むことになる。
毎月100万円損失を生むプロモーションを1年継続すると、損失は1,200万円。
損は驚異的に膨らんでいく。


20世紀最高の経営者と言われたGEの元会長兼CEOのジャック・ウェルチ。
彼は「一番手の法則」に近い考えを用いていた。


彼の有名な方針は次のもの。


「世界でNo.1、悪くてもNo.2になれない事業からはすべて撤退する」


この方針を決め、周囲の大反対を押し切り伝統あるGEの家電部門から実際に撤退した。


この方針は「一番手の法則」を用い、顧客の頭に強烈なポジショニングを刻み込むだけではない。
世界No.1、悪くてNo.2になっているのだから、損失は生むことはない。
その意味で、「負ける喧嘩」から容赦なく撤退する方針を決めていたと言える。
つまり、「負ける喧嘩」はしていないのだ。
「負ける喧嘩」がなくなれば、残るは「勝ち」だけだ。


投資でも同様だ。


重要なのは「損切り」


1,000万円投資して、それが900万円になったとしよう。
100万円の損失だ。


その状況ではさらに損失を生む可能性があるのに、多くの人はここで損切りができない。
でも、損失を生む可能性があるものについては、容赦なく損切りをする必要がある。
ここで「損切り」できない投資家はいずれ生活できなくなる。


「負ける喧嘩」をせずに「勝てる喧嘩」をする。


「勝てる喧嘩」も同様だ。
前回、お話ししたとおり、「勝った喧嘩」を確実に把握する。


さらにその分析結果を行動に移すことだ。
「勝った喧嘩」を把握し、「成功要因」を把握し、プロモーションなどに反映していく。


例えば、あるバナー広告が最も費用対効果が良いとしよう。
売上は100万円だとする。


その場合、「このバナー広告は100万円の売上を上げている。費用対効果も高い。良かった。」で終わらせてはいけない。
そのバナー広告がなぜ勝てているのか?
それを徹底的に分析していく。
徹底的にだ。


そして、成功要因を見出し、それをあらゆるアクションに反映していく。
すると、どうなるか?
私のやった案件ではたった1つの成功要因が強烈な売上と利益を生んだ。


ノウハウを知るために本を読むのも良いが、あなたの目の前に成功要因や失敗要因が転がっている。
それを数値で確実に把握すること。
それが重要なのだ。


1つの成功要因を見出し、その成功要因を拡大していくことにより、数十億円規模の売上、利益を生みだすことは十分に可能。
信じられない方もいるかもしれない。
しかし、事実だ。
数値、データはそれくらいのパワーがあるのだ。


失敗要因。
つまり、「負ける喧嘩」を徹底的に潰しこみ、「勝てる喧嘩」を見出す。
その成功要因を最大化していく。
それを回すための柱となるのが「数値化」なのだ。


すると、どうなるのか?
もはや、負けることは怖くなる。
失敗することが怖くなくなる。


例え、負けたとしても、それが瞬時に把握できる。
そうしたら、今後それを実施しなければ良いだけ。
負ける選択肢が1つ減れば、勝てる選択肢を見つけやすくなる。
負けても、勝つ確率が高まるのだ。


数値化では売上は上がらないと思っている方もいると思うが、そうではない。
数値化こそ、売上を上げる強力な武器になるのだ。
特にネットビジネスであれば、数値は非常に重要だ。


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[ 2011/12/29 17:15 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



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