ブランドの基礎知識 6~ 売上増加

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ブランドの基礎知識 6

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「ブランドの基礎知識 6」


本日は1月12日。
年初にお話しした「もしこの2012年が人生最後の年だとしたら、私は何をするのだろうか?」というもの。
それを毎朝考えている。


「この2012年が人生最後の年だとしたら」
そう考えるのが習慣になっている。


スティーブ・ジョブズがスタンフォードの卒業式で語った
(彼が33年間毎朝鏡を見て自問した)
「今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか」


この言葉と表現は違うが、ほぼ同じことを私も習慣にしていた。
実際、私には効果があった。


でも、「今日が人生最後の日」というと、やれることが限られてしまうように感じていた。
そのせいか、1年の方がうまく行くようだ。
「人生最後の年」と考えると、かなり大きなこともできる。
かといって、自分にとって不要なことは含めることができない。
私には最高の方法だ。


もちろん、「今日が最後の日」という考え方でも、自分の方向性が正しいかどうかを考えれば良い。
でも、本当に1日しかなかったら、できることは限られてしまう。
「明日もある」と心の中で思ってしまうのだ。


スティーブ・ジョブズのことは大好きだが、この点については1日より1年が良いと思う。


興味がある方はスティーブ・ジョブズの方法でも、私の方法でも構わない。
ぜひ、試していただきたい。
自分の使命を考えるようになり、自分が生きていて残したいことが明確になる。
それに気力がわいてくる。
他人の目など全く意識しなくなる。
本当に自分のやりたいことしか、できなくなるのだ。


本日は1月12日。
今年の残り日数は354日。
この354日を私にとって最高のものとして行きたい。


さて、引き続き、ブランドのことをお話ししていきたい。
前回、お話ししたのは「感情」についてだ。


強烈なブランドは
「感情」に結びついた「(顧客が期待しているとおりの)独自の経験」を提供しているものが非常に多い。


そうお話しした。


「感情」で顧客との関係を構築するのだ


私はスターバックスに対し、「落ち着いた」感情を受ける。
仮にスタバが「落ち着いた」感情で(顧客との)関係を構築するとしたら、「いらっしゃいませ」という挨拶はできない。
それでは顧客に「落ち着いた」感情を抱かせることができないのだ。


スタバの店員の方は「おはようございます」とか「こんにちは」とか「こんばんは」という挨拶をする。
それは全て「感情」での関係を構築しているのだ。


直木賞作家である道尾秀介
彼がインタビューで次のように答えていたことがある。
「トマス・クックは、僕がやりたいと思っている『相手の頭の中に感情を直接ぶつける』ということを本当に上手くやっている」
そう話していた。


読者の頭の中に感情をぶつける。


そうすることで、読者の感情は動く。
そして、「感情」での関係を構築する。
文学とビジネスは違うが、相手が人間という点では同じだ。
「感情」での関係は強力な力を持つのだ。


では、そのようなブランドの効果
これについて、お話をしていきたい。


ブランドの効果


さて、実際にブランドを構築すると、どのような効果があるのか?
ブランド力が強まると、どのような効果があるのか?


商品やサービスが認められ、ブランド力が高まると、その商品やサービスは「商品が良質だ」とか「サービスが優れている」などと思われるようになる。
言い換えれば、同じ商品、サービスだとしても、ブランド力がある商品、サービスの方が他方よりも良質だと思われるということだ。


だからこそ、
ブランドの価値は「超過収益力」と言われる。


ブランド力のある商品やサービスは他の(競合)商品とまったく同一の機能・同一の性能を持つ商品を販売しても、他の商品よりも高い価格で売れる。
それはブランドの信用力が生み出す価値だ。
そして、他の商品よりも高く売れた差額が「超過収益力」だ。


超過収益力というとややこしいのだが、これは当然のことだ。
よくネット上の書き込みなどを見ると、次のように書かれていることがある。
この方はあるブランドの生地に対して、ブログで次のように書いていた。


「おなじ生地で作っても、”ブランド”というものが付くだけで値が上がります
その素材に対する値段よりも、その”ブランド”に払う値段が高いのでしょう」


コカ・コーラやペプシコーラなども同じだ。
それらはブランド力のある商品だから、コンビニでも148円で販売されても違和感がない。
、全く知らないコーラが148円では買いはしない。
スーパーなどでも98円だったりする。
その差額が超過収益力だということだ。


価格が同じであれば、当然ブランド力のある商品を選ぶ。
価格が違うとしても、超過収益力の範囲内であれば、ブランド力のある商品を選ぶ。
それがブランドの効果なのだ。


「では、ブランド力のない商品やサービスを持つ者は
どのように勝負していけば良いのか?」


そう考えている方もいると思う。
次回はそれについてお話ししていきたい。


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[ 2012/01/12 11:55 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



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