スペインの旅「資本主義」6~ 売上増加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

スペインの旅「資本主義」6

blogcopy4


スペインの旅「資本主義」6


2月ももうわずか。
年初にお話しした「「もしこの2012年が人生最後の年だとしたら、私は何をするのだろうか?」」というのを今も心懸けている。


ジョブズのように「1日1日を人生最後のつもり」というのも挑戦したことがあるが、こちらの方が私には効果的なようだ。


そもそも、ほとんどの仕事が1日で終わるものではない。
その意味では自分が「人生最後のつもり」になれるのは1年の方だ。
もうすでに今年の元旦から約2ヶ月続けているが、様々な面で良い方向に向かっている。
これは非常に効果的だと思う。


では、引き続き、話をしていきたい。


前回、いくつかの「戦略」「法則」「言葉」「成功者」などをあげた。
そして、その中で「共通項」を見いだしてほしいとお話しした。


「ブルー・オーシャン戦略」
「差別化戦略」
「集中戦略」
「イノベーションのジレンマ(中でも破壊的イノベーション)」
「パレートの法則」
「一番手の法則」
「フォーカス」
「ポジショニング」


また、世界的成功者と日本の成功者


スティーブ・ジョブズ
ビル・ゲイツ
ウォーレン・バフェット
松下幸之助
孫正義


「皆、違うから、共通項なんてないでしょ」


そのとおり、それぞれの意味などは違う。
でも、たった一言でその共通項を言うとすれば


「少数」


ということだ。


実はこのことはこのブログでもお話ししたことはある。
「少数派」と言った方が分かりやすいかもしれない。


上記の全ては説明しないが、
例えば、「ブルー・オーシャン戦略」であれば、競合がいないところを攻めるのだ。
当然、「少数派」の行動だ。
今まである多数派と違うからだ。


クリステンセンのイノベーションのジレンマ。
その破壊的イノベーションもある意味ではそうだ。
従来の多数派の製品、多数派のビジネスをするわけではない。


人物もそうだ。
どこかの部分で少数派だ。
彼らは人と違う考えを持ち、人と違う行動をとれる少数派だ。


一般的に言われている「差別化戦略」だって究極的に言えば、その他大勢と差別すること。
少数ということになる。


少数になること。
それは、この資本主義社会では特に成功に近づくのだ。


アルハンブラ宮殿をガイドしてくれた50代くらいの日本人男性
彼が言った「イスラムでは絵が禁止されている」という理由が「1人だけが稼ぐことになるから」というもの。
これはまさにそうだ。


少数、つまり1人で描くのだ。
実際にその絵が仮に高額で売れた場合、そのインパクトが大きい。
そして、それは多数派や世間の秩序を乱すことにもつながる。


でも、仮に少数の成功を認めないのだとしたら、
我々の資本主義を否定することになる。


これについては次回説明していきたい。
「少数」というと色々な疑問を持つ方もいると思う。
「少数だったら、良いのか?」とか「多数はどうなるのか?」など。


実は、ただ少数になれば良いということではない。
成果をあげるには条件があるのだ。
そして、多数派はどうなのか?


それについても説明していきたい。


blogcopy2
[ 2012/02/28 18:35 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)



コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://azabuconsultant.blog10.fc2.com/tb.php/1179-ffbb1a5d













上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。