スペインの旅「資本主義」14~ 売上増加

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スペインの旅「資本主義」14

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スペインの旅「資本主義」14


このシリーズでは前回(3/9)、会社員の成功パターンをお話しした。
そこでも「少数」が重要だとお話しした。


「多数」の人、つまり平均的な人と全く同じ考えで全く同じ行動で全く同じ成果しか出せないのであれば、その方が目立つことはない。
目立たなければその方が上に上がるチャンスは少ない。
ある意味で、どこかが「少数」でなくてはならない。


企業によっては、あまりに外れているような人は異質と思われ、出席できない場合もあると思う。
つまり、「変人」扱いされてしまうのだ。


だからこそ、重要なのはその「少数」が多数に評価されているかどうかだ。
その「少数」は多数に評価されているものでなければならない。


これは会社員に限ったことではなく、資本主義における成功パターン全てに言える。


色々とお話ししてきたが、
シンプルに言えば、
どれだけ「少数」でいられるか?
そして、どれだけ「多数」を押さえることができるのか?
それが重要だということだ。


このシリーズの途中お話しした
この地球が人口100人だったらという話
そこでのAさんは人口100人という世界の中でビジネスを生み出した数少ない「少数(派)」だった。
さらに企業の中で社長として「少数」になり、その企業が生み出す売上に対して(多数に与える影響に対して)、社員数も「少数」にした。
だからこそ、驚異的な成功を遂げた。


でも、それにさらに爆発的な効果を生み出すものがある。


それがインターネット


これはネットビジネスの基本だが、
ネットであれば、たった1人でやっているビジネスであっても、1,000人だろうが、それを超える人数だろうが、相手にすることができる。
ネットであれば、たった1人でやっているサイトであっても、10,000人の企業がやっているサイトと同じものにすることができる。


つまり、最大限「少数」の人員で、最大限の「多数」を押さえることができる。


このネットの力を「少数」に組み合わせることで驚異的な成功を遂げることができる。


最近の代表的な成功例で言えば、
米国ネット企業の過去最大のIPOを果たすとも言われる


フェイスブックだ。


フェイスブックは世界の多くの人々に影響を与えているにもかかわらず、社員数は約3,000人だ。
その「少数」が世界の「多数」を押さえているからこそ、爆発的な成功を遂げる。
今回のIPOでマーク・ザッカーバーグはもちろん実に関係者1,000人以上が「億万長者」の仲間入りをすると言われている。


資本主義で成功するのは「少数」
そして、その成功を支えるのが「多数」
それが公式だ。

その意味では、フェイスブックはわずか3,000人という「少数」
その「少数」を世界中の「多数」が支えたとも言える。
だからこそ、1,000人以上が「億万長者」の仲間入りをするという驚異的な結果を生んだとも言える。


ネットは支えてもらう「多数」を最大限多くすることに役立つのだ。
そして、最大限「少数」で運営することも可能にする。


ただ、注意が必要だ


例え、インターネットを絡めたビジネスであっても、人を介する割合が多くなればなるほど、そのインパクトは低下する。
展開の面でも利益率の面でもだ。
そこは注意が必要だ。


最後に一言。


今回の内容は「多数の俺たちがその1,000人を儲けさせているんだ」と考えましょうという話ではない。
我々はそのような愚痴など、言っている暇はない。


むしろ、あなたに「多数」ではなく、「少数」になっていただくことを考えていただきたいのだ。
そして、「多数」に支えてもらうビジネスを考えていただきたい。
そう、願っている。



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[ 2012/03/12 19:54 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)



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