ビジネスで成果を上げる「信用力」 4~ 売上増加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ビジネスで成果を上げる「信用力」 4

blogcopy4


ビジネスで成果を上げる「信用力」 4


日本が誇る偉大な経営者の一人。
本田技研工業の創業者。
本田宗一郎氏の言葉


「信用とは、人に好かれること、約束を守ること、儲けさせることに尽きる」


前回はその第1の「人に好かれること」
多くの人に好かれる、もしくは、嫌われるための条件について、お話しした。


でも、「(前回の内容は)オレの好きになる条件、嫌いになる条件と違う」という方もいるかもしれない。


そのような方は自分がどのような人を好きになり、どのような人を嫌いになるのか?
ぜひ、それを考えてほしい。


「好きになる条件」「好きな人」は意外に見えづらい。
「挨拶はあまりしてこないけど、アイツのことは嫌いじゃない」などと、他の好かれる要素がカバーしている場合もあるため、余計に見えづらい。


その場合は、「嫌いになる条件(嫌いな人)」を考えてほしい。
すると、自分なりの条件が見えてくる。


前回の内容で言えば、「挨拶をしない人」「悪口を言う人」「悲観的な人」などがあったが、あなたなりの「嫌いな人」が見えてくるだろう。
そして、その逆が「好きになる条件(好きな人)」だ。


その答えこそ、自分が実感しているものだ。


人から言われたものより、実感したものの方が対応できると思う。
自分自身が嫌いになる条件なのだ。
それを明確にするだけでも全く違う。
人にはしなくなる。


さて、2つ目。


それは


「約束を守る」



「約束を守る」ということについては、実は2つの問題がある。
1つ目の問題が「約束とは目に見えるもの。耳に聞こえるものだけではない」ということ。
そして、2つ目の問題が「約束の大きさ」だ。


まず、


約束とは目に見えるもの。耳に聞こえるものだけではない


これは言葉どおりの意味だ。
約束とは、「何時に待ち合わせしましょう」などという見えたり、聞こえたりするものだけではない。


見えるもの。聞こえるもの。
それが日常生活で言われている「約束」だ。
それを守ることはもちろん重要だ。


時間やお金など、約束したこと全てが該当する。


例えば、「待ち合わせ時間」や「納期」などが時間の約束だ。


幼い頃、ある方に教わったのがまさにこれだった。
「1秒に命を賭けろ」
そう言われた。


「1秒遅れたら、もう負けだ」
その言葉を常に意識している。


時間を守らない営業マンの方が売り込みに来ると
まず、その方に仕事は任すことができない。
時間さえ守れないのだ。
なぜ、それよりも大変な仕事ができると言うのか?
そう感じてしまう。


その方の言葉全てが信じられなくなる。


お金だって同じだ。
「お金がだらしがないから、あの人とは仕事をしない」
そのような話もよく聞く。


あなたのビジネスでも納期などを約束しているものがあると思う。
その約束は遅れてはいけない。
「7月5日にお届けできる」と顧客にお伝えしたのであれば、何が何でもお届けしなくてはならない。


ネット上にはこの手のクレームの書き込みが多い。


「商品が届かなかった」というものはもちろん、「7月5日に届けてくれ」と言ったのに、それよりも前に届いたなど。
様々なクレームがある。


ショップ側が「7月5日には届ける(それよりも前に届くこともある)」と考えているのに、顧客側が「7月5日に届けてほしい(それよりも前に届いては困る)」と考えていることがあるのだ。
そのようなことも含め、約束には注意が必要だ。


さて、それでは


目に見えない、耳に聞こえない「約束」とは何か?


実はこれがやっかいだ。


それが顧客の期待値というもの。


明言化されていない「ベネフィット」と言っても良いだろう。
利益だ。


これは明確に約束をされたものではない。
「○時に待ち合わせ」などとは違う。
見えるものではないし
聞こえるものでもない。


だが、間違いなく、約束はある。


顧客が持つ「期待値」という形で存在する。


例えば、花を「母の日」に贈るとしよう。
あるネット上の花屋で「母の日」に花を届けるというものだ。
ところが、そこでよくあるのが一部の花が腐っているというクレームだ。


実際には腐っているのではなく、黒ずんでいるだけなのかもしれない。
だが、顧客には「お金を払ったのだから、枯れた花はない」という期待がある。
まさに約束だ。


「枯れた花」は極端だが、
このようなことが非常に多く存在する。
その他、「プレゼント商品に値札をつけて発送してしまった」など、
明確には約束していないが、間違いなく、約束が存在するものがある。


このようなことは顧客と約束を明確にしていないからこそ、
注意が必要だ。
目に見えない、耳に聞こえないものなのだ。
社内で徹底する意味でも注意が必要だ。


次回は約束のもう1つの問題「約束の大きさ」について、お話しして行きたい。


blogcopy2
[ 2012/07/03 09:32 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://azabuconsultant.blog10.fc2.com/tb.php/1294-fa31ae1a













上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。