成長するため、過去をぶち壊す~ 売上増加

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成長するため、過去をぶち壊す

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成長するため、過去をぶち壊す



先日、石川佳純選手の話をさせていただいた。
卓球の女子シングルス 3位決定戦で戦った石川選手のことだ。


確かに彼女は負けた。
でも、彼女の成長は凄い。


石川佳純選手を初めて観たのは3年前の2009年だったと思う。


現在世界ランク6位の石川は、当時(3年前)は99位。
その石川が世界卓球選手権の2回戦。
世界ランキング10位の香港の選手に3ゲームとられ、続く4ゲームもとられれば「負け」というところで、大逆転をしていく。
しかも、4ゲーム目も3-9と追い込まれた超劣勢の中だ。
「こんなヤツがいるのか」と衝撃的だったことを今も覚えている。


あなたはどうだろう


「過去」や「今」に縛られてしまうのが普通だろう。
「相手は世界ランク10位。私とは実績が違う」とか、
「ストレートで3ゲームとられ、4ゲーム目も3-9。ずっと負けている」などと負けていることに「やる気」が失せ、頭の中は「もうダメだ」という意識に縛られていく。
そして、負ける。


だが、石川は違う。
そこから、逆転勝ちを果たす。
その後、勝ち進み、準々決勝では世界ランク1位の張怡寧に負けるが、1ゲームはとった。


彼女のゲームを見ていると、常に「過去」や「今」に縛られてはいない。
現状、「負け」ている状況にあっても、常に全力で戦う。
常に「全力」を尽くす。
過去に縛られていないことが、彼女に可能性を与え、3年前世界ランク99位だった石川を現在の6位にまで引き上げたのだと私は思う。


成長とは何か?


通常、過去の実績や今、目の前にある結果を見て、物事を判断する方が少なくない。
それは悪いことではない。普通のことだ。
正直に言えば、私もそのように見てしまう時もある。
でも、そのような考えは一切追いだそうとしている。


あくまで、私の見解だが、
成長したいのであれば、過去や今に縛られてはいけない。
過去や今に縛られれば、過去や今が続くだけだ。
それは成長ではない。勇気でもない。挑戦でもないのだ。


ビジネスも同様だ


アップルのような世界的企業であっても
最初は何一つないところからスタートする。


元はちっぽけな場所で作業していた弱小企業だ。
スティーブ・ジョブズだって、汚らしい格好をしていた。


いや、世界中の大企業全てが元はゼロからスタートする。


彼らが「過去」や目の前にある「今(その当時)」に縛られていたら、弱小企業のままだ。


「過去に実績がないから」とか
「今、うまく行っていないから」とか
そのようなことを考えていたら、起業や独立などまず無理だ。


最初はは何一つないのだから。
何一つないゼロのところから、
途方もない「目標」に向かっていく。


それは「過去」や「今」に縛られず、
「過去」や「今」をぶち壊すことさえ意味する。


例えば、次のような人をどう思うだろうか?


9歳の時に母を失い。
貧しさの中で生活し。教育は1年ほど受ける。
22歳の頃、事業に失敗。
23歳で州議会議員に落選。
25歳でまた事業に失敗。
27歳で神経の病。
34歳から3度下院議員に落選。
46歳で、上院議員に落選。
47歳で副大統領になろうとするが失敗。
49歳で上院議員に落選。


過去だけ見たら、「教育もほとんど受けていないし、事業には失敗しまくっているし、落選しまくっている。才能がないんだろう。頑張ろうとするな」
そのように言う人もいるかもしれない。


だが、この「失敗」の連続を乗り越えたのが、
51歳で大統領となったのが、あのリンカーンだ。
リンカーンが「過去」や目の前の「今」のことを考えていたら、彼は大統領になどなっていない。


ただ、誤解しないでほしい


「過去」や「今」を全て無視するというわけではない。
それは財産なのだ。
過去の「強み」で活用できるものは可能な限り、使っていく。


でも、「過去」や「今」を足枷にし、それらに縛られ、可能性を失ってはいけない。


「年商100億円の企業を創る」とか「世界を代表するような企業を創る」と思って起業をする人々は当然ながら過去そのような実績がない人がほとんどだ。
「過去」や「今」に縛られず、常に「どうしたら、良くすることができるか?」
それだけを考えるのだ。


オリンピックで金メダルをとった内村航平や松本薫もそうだ。
彼らは「金メダルをとる」と決め、努力し続けた。


過去や常識に縛られていたら、
「俺はオリンピックで金メダルをとったことがない」とか
「世界大会で優勝しても、金メダルをとれない人も多い」とか
マイナスのことを考えたら、何一つとれない。
(特に内村の場合であれば「予選ではボロボロだった。やはりオリンピックでの金メダルは難しい」と過去や今に縛られていたら、ボロボロのままだった)


過去に縛られてはいけない。
それは可能性を捨て去ることを意味する。
挑戦を捨て去ることを意味する。


過去のままであれば、成長しないのだから。
過去のままで良いということであれば、挑戦しないことを意味するのだから。


3連覇や2連覇という選手以外。
初めてメダルを獲得する選手は全て
その強烈な過去に打ち勝った選手なのだと私は思う。


私がオリンピックを観るのは、
彼らがどのようにそれらに打ち勝ったのか?
それを見ているのだ。


私は人の可能性を信じている。


追伸:会社員の上司の方の中には「根拠のない自信を持つな」などという方がいるが、そのような発言をしていたら、現状うまく行っていない社員のほとんどの可能性を奪うことになる。


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[ 2012/08/03 19:05 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)



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