「やる気」を引き出すスイッチ 3~ 売上増加

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「やる気」を引き出すスイッチ 3

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「やる気」を引き出すスイッチ 3


今回は「やる気を引き出すスイッチ」
その2をお話したい。


超英才教育の保育園児の可能性を際限なく引き出した方法。
それは大人の我々にも使えるものだ。
「子供の話など、関係ない」と言わず、ぜひ参考にしていただきたい。


その2つ目のスイッチが


「子供は真似したがる」


というものだ。


以前、ご紹介した動画では、「真似をする」ことで、常人では習得できないような「絶対音感」さえも全ての保育園児たちがマスターしてしまう。


また、何らかのことで上達したい場合、
それが1番得意な子供を真似する。


冷静に考えてほしい。
あることが「できない子供」がそれを自分一人でマスターしようと思っても難しいのだ。
そもそも「できない」のだ。


「できない」人間がいくらい考えてもできるようにならないのは当然だ。
「答え」が自分の中にはないのだから。
確かに、試行錯誤をし、暗中模索の中、正解を見いだすことは立派かもしれないが、それは遠回りだ。だったら、「答え」を持っている成功する人を真似れば良い。
はるかに時間を省略できる。


これは以前お話した


「モデリング」


以前、このブログでは、次のようにお話した。


「モデリングは偉業を成し遂げた多くの方が実行している。
孫正義やスティーブ・ジョブズ、ウォーレン・バフェットだって例外ではない。
例えば、孫正義であれば高校生時代、日本マクドナルド創業者藤田田氏に会い、話を聞く。
ビジネスを学ぶのであれば、ビジネスの天才に会いに行くのが一番というわけだ。」


ウォレーン・バフェットもそうだ。
世界一の投資家である彼だって、
全てを自分でやってきたわけではない。


バフェットを育てたのは、ベンジャミン・グレアム
「バリュー投資の父」とか「ウォール・ストリートの最長老」と呼ばれた人物だ。
(バフェット自身、グレアムのことを「父に次いで、影響を与えた人物」と言うくらい、「師」と考えている)


成果が出せない分野を自分だけで進んでいくことは高すぎる目標に向かうのに似ている。
高い目標すぎて、やる気がうせてしまうのだろう。
だが、「真似」は楽だ。
「成果」を持っている「人」が導いてくれるようなものだ。


保育園児だけではないのだ。
孫正義やバフェットなど世界レベルの偉業を成し遂げた人々はこのモデリングをやっている。


逆に「モデリング」が必要な成果を上げれない人こそ、自分一人で頑張っている。
成果もない。能力も高いとは言えない。
それなのに、モデリングの力も使わない。


これは、世の中のもっともらしい言葉が惑わしてしまっているのだろう。
それは「人に頼るな」などの言葉だ。
一見、もっともらしいが、全てに対して「正しい」言葉ではない。
人に頼るところは頼るべきだ。


松下幸之助の話


松下幸之助が次のような話をしたことがある。
(これも表面的に聞いてしまうと、誤解してしまう)


当時、実業家の間で大変評判だったのが山岡荘八の「徳川家康」。
だからこそ、松下幸之助も、その本を勧められたらしい。
その時、松下幸之助はこう答える。
「徳川家康と松下幸之助は違う。だから、真似をしても失敗するだけだから、読まない」と答えた。神経質なくらい、自分流にこだわった。
(こうした自分なりの哲学があるところが一流中の一流だと思うが。。)


これは「モデリング」とは逆の話だ。
「モデリング」を嫌なものと考えている方の一部はこの松下幸之助と同じことを考えているのだろう。


では、松下幸之助は間違っているのか?


いや、間違っていないと私は思う。


だが、目指すべき分野で成果を上げていない方はこれと同じことをしてはいけない。
「自分流」にやろうとしても、全く「正解」が自分の中にないのだ。
成果も上がらず、自分の中にも「成果」がない。
そのような状況で頑張っても、時間の無駄だ。
まずは目指すべきもので成果を上げている人の真似をすることだ。


これが第一段階だ。


ただ、それだけでは、「一番」にはなれない。
一番手を真似をしている限り、その人が師匠になり、その人を超えることはできない。
プラスアルファの何かが必要になる。
だからこそ、他を圧倒するような結果を出すためには、真似をしてある程度成果を上げた後、「自分流」に行く必要がある。


松下幸之助のレベルはまさにそこだ。
既に驚異的な成功をおさめた時にこの話をしている。
人まねをしている段階にはないのだ。


しかも、目指すべきもので成果を上げている人を真似をするのがモデリングだ。
松下幸之助の目指すべきものは「ビジネス」だ。
徳川家康の目指すべきものと松下幸之助では大きく違う。
その意味でも、モデリングをすべき対象ではないのだ。


まずは「モデリング」だ。


追伸:松下幸之助の話は正しい考えを持ち、無駄なことに時間を費やさない凄さも感じさせてくれる。


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[ 2012/08/14 13:34 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)



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