「やる気」を引き出すスイッチ 4~ 売上増加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

「やる気」を引き出すスイッチ 4

blogcopy4


「やる気」を引き出すスイッチ 4


前回、「やる気を引き出すスイッチ 3」というタイトルで、中身は「やる気を引き出すスイッチの2番目の話」であったため、「誤りですか?」とご連絡をいただいた。


これは私の書き方がまずかった。
でも、誤りではない。
「やる気を引き出すスイッチ 3」というのはこのシリーズ3回目の話という意味。
そして、ご紹介した「やる気を引き出す4つのスイッチ」のうち、2番めのスイッチの話だった。


特に気がつかなかった方は無視していただいて構わない。


さて、超英才教育の保育園児の可能性を際限なく引き出した「やる気を引き出すスイッチ」


その3番目のスイッチは


「ちょっとだけ難しいことをやりたがる」


というものだ。
子供はちょっとだけ難しいことをやる時に「やる気」が出るということだ。


今回はこれについて少し説明したい。


「同じ目標」


以前、お話したように人は同じ目標では頑張れない。
一言で言えば、「同じもの」は飽きる。
人の好奇心や興味が薄れていくのだ。


私自身、一度クリアした目標を何度も達成し続けることはできない。
数年かけて取得したような資格のための勉強を「もう一度やれ!」と言われても、やる気にはなれない。
一度クリアしているのだ。
それを繰り返すことに興味はない。
時間の無駄だ。


人は同じことを繰り返すことが苦手なのだ。
(逆に言えば、常に新しいものを追い求めるからこそ、人は進化するとも言えるが)


だからこそ、毎日のように同じことを繰り返すことができない。
「ラジオ英会話」などがまさにそうだ。


「英語を話す」という目標を常に意識している方は別だが、
大抵の方は本屋で「ラジオ英会話」のテキストを購入し、
数日ラジオに向かい、ラジオと一緒に英語を喋ったら、すぐにテキストは埃をかぶる。


もちろん、続ける方もいるが、やめてしまう方も多いのだ。


ラジオ英会話などだけではない。仕事もそうだ。
いや、以前お話した「金メダル」でもそうだ。


金メダル三連覇とか四連覇というのは人間の性質から考えれば、難易度は相当高い。
一度金メダルを獲得しているのに、それを何度もとるというのは本人の目標意識が高くなければ、まずできない。


オリンピックに備える4年間。
その準備にかける4年間は精神的にも肉体的にも追い込む。
決して、金メダルは気楽にとれるものではない。
その4年間をのり超えるためには強烈なモチベーションが必要だが、
1度、2度と獲得するにつれ、同じ目標ではやる気が失せてくる。
ましてや三連覇であれば、12年だ。肉体以上に精神力が尋常ではない。


我々に置き換えれば、「東大」に三回連続で合格するようなものだ。
1年目は嬉しい。
でも、2年目、3年目と繰り返すうちにもはやモチベーションが続かない。
ましてや、合格した時だけ、「今年も合格したのか?すげえな」と周りは言ってくれるかもしれないが、それ以降はひたすら受験勉強だ。それはきつい。


同じ目標を達成し続けることは非常に厳しい。


「大きい目標」


逆に大きい目標
大きすぎる目標を目の前にすると、人は動けなくなってしまう。
例えば、大学受験もしたことがない高卒の方が「東大」を目標にしようとしても、難しいかもしれない。
「大学受験」もしていないのだ。イメージが全くわかない。


大学受験だけではない。
例えば、あなたが製造業などとは全く関わりがない方だとしよう。
そのあなたが「iPhone」のようなスマートフォンをつくるという目標を持ったとしよう。
いや、堀江さんのように「ロケットを作る」でも構わないが。。


その場合、何をして良いのか、わからくなってしまう。


だからこそ、「ちょっとだけむつかしいもの」が良いのだ。
言い換えれば、「自分ができると思えるレベル」のものが良い。


我々大人も子供と同じで、「同じ目標」でもダメだし、
「大きすぎる目標」でもダメなのだ。


では、「大きい目標」は達成できないのか?


そうではない。
大きい目標は「ちょっとだけむつかしいもの」に分割すれば良いのだ。
「頑張ればできるな」と「達成できそう」と思える目標に分割すれば良い。


iPhoneではないが、ある電化製品を創る企業を起業した経営者の方は全くの素人だった。
だが、優れた大ヒット製品を生み出した。


その方も「小さい目標」に分割した。
「その分野に詳しい人間に会う」などの小さい目標を作り、
様々な協力を得て、自分の中のイメージを形にしていった。


製品になった最後の形は確かに途方もない優れたもの。
だが、それを支える小さな目標は「電話をする」とか「メールをする」とか「人と会う」などだった。そうして、多くの人の「知」と「労力」などの協力を得て、形にしていったのだ。


他を圧倒するような画期的な製品。
それさえ、「ちょっとだけむつかしい目標」の集合体だと言える。


それらを支えているのは「できる」という想いだ。


blogcopy2
[ 2012/08/15 12:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)



コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://azabuconsultant.blog10.fc2.com/tb.php/1337-f5a1c924













上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。