世界を変えるには 6~ 売上増加

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世界を変えるには 6

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世界を変えるには 6


現実思考の課長、マイナス思考の課長、プラス思考の課長の三人。
このシリーズでは前回それをお話しした。


現実思考の課長は
課長のままだ。課長の仕事しかしない。


マイナス思考の課長は
課長になっても、課長以下になる可能性を常に考えている。
自分は課長以下の仕事しかできないと思っているし、いずれ課長ではなくなると不安に思っている。


プラス思考の課長は課長なのに、課長以上の可能性を信じている。
自分は課長以上の部長レベルの仕事ができると思っているし、部長にもなれると思っている。
「俺ならできるでしょ」というヤツだ。
(地位を狙っていなくとも、そのレベルの仕事ができると思っている方もここだ)


この3人の課長だ。


「人事は運でしょ。マイナス思考の課長でも社長になることもあるんじゃない」という方もいるかもしれない。
実際、そのような質問を受けた。


でも、考えてほしい。
あなたが社長や人事だとして、課長なのに課長レベルの仕事もできない、マイナス思考の方であれば、まずその方に社長など任せられない。
仕事もせず、マイナス思考だ。
そのような方は幾度も直面する危機を乗り越えられないし、そのような方に全従業員の生活をかけることなどできない。トップなど任せられるわけがない。
いくらその人のことが好きでもだ。企業なら、他に有望な連中がいくらでもいる。


補足させていただくが、同僚や部下の立場から見て「あの人は社長になるような人ではないでしょ」というのは違う。それはその方の視点だ。社長などトップの連中の立場から見える仕事ぶりとは違う。これは明らかに違う。
でも、社長やその他役員から見ても仕事ができず、マイナス思考なのに「アイツに社長をやらせよう」と決定する企業があるのであれば、それは問題だろう。


さて、話を戻そう。


プラス思考。
言い換えれば、「できる」と思う人は「未来」を重視しているのだ。
過去ではない。現実でもない
未来を信じているのだ。
ある意味では自分(特に自分の過去)を否定しているとも見える。


だから、これまで失敗が続いていたとしても
「できる」と信じられる。


でも、マイナス思考
過去や現実を重視する人々はそれが厳しい。
過去や現実を重んじるのだ。そこに縛られ、それ以上のことを期待できない。
一言で言えば、可能性を信じていないのだ。


つまり、失敗の人生を送っていたら、失敗が続くだけだと思っている。
本当は可能性があるかもしれないのに、目に見える過去や現実を信じてしまう。


現実や過去を重視する方は「未来を信じる力」がなく「過去を信じる力」が強い。


誰かが失敗すると、
「アイツはもうダメだ」としか言わない。
その方の「失敗」したという現実しか見ずに
「未来」を信じることができないのだ。


自分が失敗した時も
自分の「失敗」したという現実しか見ずに
「未来」を信じることができない。
だから、その失敗から這い上がれない。


年を重ねる。


この言葉は「過去を信じる人」と「未来を信じる人」で大きく違う。


「過去を信じる力」が強い人は年を取る度に「過去」が増えて行き、それにがんじがらめになる。
自分を否定することはせず、過去を否定することもしない。
そして、新しい未来は否定する。だから、無謀なことはしなくなる。
その方の世界は変わることはない。


でも、年を重ねた方、全てがそうではない。


「未来を信じる力」が強い人は年を取り、「過去」が増えて行こうが、「過去」を捨て去ることができる。
常に冒険をする。
世界最高峰のエベレストに70歳7ヶ月で登頂を果たした三浦雄一郎氏はまさにそれだ。
常に挑戦をし、その方の世界は変化し続ける。
「経験」を持ち、「変化」も受け入れるのだ。強力だ。


「身体が健康だからでしょ」


そのように言うかもしれないが、そうではない。
心が若いのだ。
心は常に「未来」を見て、「可能性」を見ているのだ。
だから、「冒険心」「自信」「信念」を持つ人になる。


だからこそ、若い時同様、変化がある人生を送っていく。
これを書きながら、サミュエル・ウルマンの「青春」の詩を思い出した。
最後にご紹介したい。






青春


青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、

人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、

希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。 これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。


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[ 2012/08/29 13:30 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)



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