自分を変える 2~ 売上増加

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自分を変える 2

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自分を変える 2


ベンジャミン・フランクリン
アメリカの父であり、


独立宣言
米仏同盟条約
対英講和条約
連邦憲法
その4つの文書全てに署名したただ一人の偉大な政治家。


印刷業でも成功を収め、
雷が電気であることを明らかにしたことでも知られている。


政治家、外国官、著述家、物理学者、気象学者と偉大な業績を成し遂げてきた。
でも、それは「ささやかな工夫」をしたことによるものと彼は述べている。


ささやかな工夫


彼はフィラデルフィアで印刷業を営んでいた20代の頃、
自らの習慣を完成させるという大掛かりな計画をたてる。


当時の彼は人に嫌われたり、うまく行かないこともあった。
「成り行きに任せていたら、今後の人生はきっとうまくは行かない」
そう考えたのだろう。


そして、「自分の人生にとってどのような習慣が大切なのか」を考え、それを3年間かけて13の徳目にまとめあげた。


前回お話ししたように


優れた考えが優れた行動を生み
優れた行動が優れた習慣を生み
優れた習慣が優れた性格を生み
優れた性格が優れた人生を生む。




これで言えば、
優れた考え、
優れた行動
優れた習慣にする「13の徳目」を作ったのだ。


理想の人生を歩むため、
表面的な知識ではなく、
もっと根っこの骨格となる重要な習慣をまとめあげた。


例えば、あなたが何かで驚異的な成果をあげたいとしよう。
そのためには「行動」をしなければならない。
さらに、成功するまで「継続」しなければならない。


これに異論はないだろう。
考えているだけでは何一つ生まれない。
しかも、これはいかなる仕事をしても、必要なものだ。


こういったこと根本的なことがその徳目には反映されている。
実際、ベンジャミン・フランクリンの場合はそれを4つ目の徳目「決断」としている。
「やるべきことをやる決心をする。やると決めたことは必ずやる」というものだ。


このように成功するための習慣をとことんまとめあげた。
そして、出来たのが13の徳目だ。


1.節度:飽きるほど食べない。感情が高揚するほど飲まない。
2.沈黙:自分と誰かのためになること以外は口にしない。つまらない会話を避ける。
3.整頓:所持品をあるべき場所へ置く。それぞれの用事に決まった時間を割り当てる。
4.決断:やるべきことをやる決心をする。やると決めたことは必ずやる。
5.倹約:自らや他人にとって良いもの以外にお金を使わない。つまり、無駄遣いしない。
6.勤勉:時間を浪費しない。常に有益なことに従事する。余計な行動は全てやめる。
7.誠実:人を傷つけるような偽りを行わない。無邪気に公正に考える。話すときも同様。
8.正義:人に害を与えない。利益を与える義務を怠らない。
9.中庸:極端を避ける。害を受け、怒るに値すると思っても我慢する。
10.清潔:体、衣服、住まいの不潔さを容認しない。
11.冷静:ささいなこと、よくある出来事、避けられない出来事に動揺しない。
12.貞節:欲望は控えめに
13.謙虚:イエスとソクラテスを手本にする。


決めただけではなく、継続した


実際、これを決めただけではなく、
それを習慣にするまで、延々と継続した。


フランクリンは自伝の中でこう行っている。


「これらの徳がみな習慣になるようにしたいと思ったので、同時に全部を狙って注意を散漫にさせることはしないで、一定の期間どれか一つに注意を集中させ、その徳が修得できたら、その時初めて他の徳に移り、こうして十三の徳を次々に身につけるようにしていった方がよいと考えた。」


1週間に1つ。
その週の課題となる徳を選んでいかなる時も注意する。
その日の終わりに何回できていなかったかを評価する。


そして、1週間が終わると、次の徳目に移った。
そして、また1週間だ。


13週間経過すると一通り13の徳目が終わる。
でも、それで終わりではなかった。
彼はまた、第1の「節度」に戻り、それを50年以上続けて行った。


この訓練をしていくうちに、彼の世界は変わって行く。
彼の周りの評価も大きく変わる。
気がついたら、10歳までしか教育を受けていない人物が、米国を代表する人物になっていった。


13の徳目の効果


「自分の習慣を変えること」を実行したことによって、彼は次のように行っている。


「このように(この徳目)自分が大切だと思うことを実践していくことによって、私の人生は完璧とは言わないまでも満足の行くものだった」と彼は自分自身の人生を振返っている。
そして、こう話している。


「今日まで私がたえず幸福にしてこられたのは、神の恵みのほかに、このささやかな工夫(13の徳目)をしたためであるが、私の子孫たる者はよくこのことをわきまえてほしい」


そのように伝えてくれている。


「考え」「行動」「習慣」
これは全てにおいて、根本的な要素だ。
それを理想に作り上げたからこそ、理想の「成果」「人生」を歩んだのだろう。


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[ 2012/09/07 15:28 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)



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