ポジショニング(基本)4~ 売上増加

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ポジショニング(基本)4

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ポジショニング(基本)4


ポジショニングが重要と話してきた。
そして、「一言」を考えてほしいとお話しした。


ここで幾人かの方は疑問があると思う。
「一言」というと、「言葉になっていなければならないのか?」と考えるかもしれない。


そうではない。


言葉にならないイメージのようなものでも良い。
ポジショニングの言葉どおり、消費者の脳の中で感じられる位置のようなもので良いのだ。


例えば、キムタク


今だと紅白の司会にも決定した「嵐」の方がピンと来る方も多いと思うが。。
ここでは特に今ではなく、2008年当時のキムタクで説明したい。


当時、彼は雑誌ananの好きな男ランキングで15年連続1位となっていた。
そこまで、売れている人には間違いなく明確なポジションがある。
(これは商品と同じだ)
つまり、明確な「一言」があった。


どんな「一言」だろうか?


「私は好きではない」
そういう方もいたとは思う。


しかし、そういう人の頭の中での一言も、


当時は
「カッコいい」
「カッコつけている」
「カッコいいと言われている人」などだった。


「好き」か「嫌い」かは別だ。
それはともかくとして、「カッコいい」という辺りに位置していた。


このように言葉にならない「一言」で良い。


「カッコいい(つけている)」という辺りにポジショニングされている。
言い換えると、人々の頭の中に刻み込まれていることが重要なのだ。


「お笑い」とか「真面目」とかではない。


あなたが好きでなかろうが、彼には人気を得る「理由」が隠されている。
その理由の1つがこの一貫した「一言」。


彼はブレない。
「カッコいい」という一言が日本国民の多くの脳にある。


そして、その「一言」を彼自身も意識し、それを守るために演出されている。
彼自身もそのポジションを守るために、徹底的に努力し、その「一言」を守り続けてきたのだと思う。


「彼もお笑いのようなことをやるよ」



そうかもしれない。
でも、彼は本当の意味で「格好悪い」姿を見せないのだと思う。
もちろん、彼はお笑いもやる。
しかし、それさえも許容範囲。


「そういうことをやるところもカッコいいよね」と言われる程度だ。


本当の意味でそのポジショニングを狂わすようなことはやらない。


つまり、「一言」をつくりあげるために、やるべきこと
やってはいけないことが明確になっているのだ


彼が目指す「一言」と多くの人の頭の中にある「一言」が一致し、明確になっている。
だからこそ、強烈なポジショニングに成功している。


ここで誤解がないように説明するが、実はキムタクが「お笑い」の素質があろうが、性格的に「カッコ悪い」ところがあろうが、関係ない。


重要なのはキムタクではなく、顧客なのだ。
顧客の頭の中の「一言」が何かということなのだ。
それが「キムタクはカッコいい」と言うものであれば、それが重要なのだ。
そして、それを強めるようにするためにはキムタク自身が目指す「一言」も一致しているということだ。



あなたの企業、商品も同様だ


顧客の頭の中の「一言」は何か?
言葉になっていなくても構わない。


そして、それが理想のポジションであれば、その「一言」を守るためにやるべきこと。やってはいけないことは何か?それを明確にすることが重要だ。


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[ 2012/10/18 13:02 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



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