ポジショニング(基本)最終回~ 売上増加

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ポジショニング(基本)最終回

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ポジショニング(基本)最終回


ここまで、ポジショニングの基本的なことについて説明してきた。
今回が最終回だ。


この「ポジショニング」の話を「ふーん、勉強になった」と終わらせないでほしい。
多くの知識は実践してこそ意味がある。


実践しないのであれば、それを知る必要はない。
むしろ、時間の無駄だ。
実践できる他のことに時間を費やした方が良い。


基本的なことだが、
「それは知っている」という人。
その方が何一つしていないのであれば、何も知らないに等しい。
全くの無意味だ。


重要なのは実践すること。
実践するからこそ、成果につながる。


あなたもビジネスの売上を上げるために使ってほしい。
私自身もクライアント企業などに活用し、売上を上げてきた方法の1つだ。
ぜひ、使ってほしい。


本題をお話したい


顧客の頭の中はぐちゃぐちゃな状態。
だからこそ、シンプルな「一言」を伝える。
「一言」を顧客の頭の中に刻み込んでいく。


複雑な文章。
それをイメージしてほしい。
前に戻ったりしながら読むような文章ではぐちゃぐちゃな頭の顧客は読めないし、記憶に残らないのだ。


例えば、


あなたが寝坊したとしよう。
重要なミーティングがあるので、あと5分で家を出なくてはならない。
やることはいっぱいある。


顔も洗わなければいけない。
ボザボサの頭を整えなくてはならない。
ヒゲだってそらなくてはならない。
歯も磨かないと。
さらに、スーツを着なくてはならない。


やることはいっぱいあるのだ。


その時だ。家族があなたに何かを言ってくる。


「あなたに話があるのだけど。。」


相談だった。


しかも、複雑で長そうな話だった。


もはや、聞いていられない。


「ちょっと、後にしてくれないかな。」


そうして、聞かないことにするはずだ。


これが多くの商品や広告


やることがいっぱいある状況では大切な家族の話だって聞かないのだ。
商品や広告など、多くの顧客には無関係な話だ。
だからこそ、聞きはしない。


これが多くのケースだ。


こんな時、あなたは思うはずだ。


「シンプルに言えよ」


そうなのだ。
シンプルな「一言」しか伝わらない。


ごちゃごちゃな状態だからこそ、シンプルな「一言」を刻みこむ。
その意味では商品数が増えていく今だからこそ、必要なのは「一言」であり、必要なのは「ポジショニング」だ。


でも、誤解しないでほしい


それは広告クリエイティブを短くすることと勘違いしないでほしいのだ。
もしくは、サイトの情報を少なくすることと勘違いしないでほしい。


この「一言」というのは、ポジショニングのこと。


提供する情報量が多いとか少ないとかという意味ではない。
多くて良いのだ。
むしろ、顧客が購入するのに必要な情報量を提供することは重要だ。


ただ、その多くの情報が同じポジショニング、つまり、同じ「一言」に集約されることが重要なのだ。


例えば、あなたは「Google」という企業のことを色々な場所で聞いている。
ニュースはもちろん、日常生活。そして、友人、知人からの情報だ。
その情報量は膨大になるはずだ。


ニュースでの「検索大手のグーグルの業績は・・・」
友人からは「グーグルマップ」とか「グーグルで検索したら・・」とか。
日常生活ではグーグルのページを利用したりしているだろう。


でも、それらの情報を核となる「一言」で言うと、ネット上で何かを「検索」するという一言になっていた。(ただ、最近は「アンドロイド」などのイメージもあるだろうが。。)


企業側が提供するものをそれを強調するものとなっている。
何と言っても、トップページを見てほしい。


グーグルトップページ


「グーグル」と検索し、トップページに行ってほしい。


笑えるくらい、ポジショニングだ。


ご存じのとおり、「検索」しかないのだ。
企業からのメッセージはまさに「検索」だ。


実は今でこそGoogleは検索大手と言われているが、1番手ではなかったのだ。
本来、1番手になりえたのはYahooだ。


しかし、Yahooのトップページを見てほしい。
Yahooは色々なことをやってきた。
おそらく一般の利用者から見れば、「色々な情報がある人気サイト」だろう。


検索もあったが、自分たちでコンテンツを作ることにも夢中になった。
顧客の頭の中に「検索」で1番と明確にポジショニングされなかった。


「検索」について言えば、前回の企業の失敗と同様のパターンだ。
「強み」を持っていても、顧客にその「一言」を刻みこむ活動をしてこなかったのだ。


この「1番手の法則」には勇気がいる。
1番手になるためには他をやってはいけないのだ。


先ほどの「核」となる部分、「利用者」に対する「一言」は崩してはいけない。


Googleはあれだけの企業だ。
やろうと思えば、やれることはいくらでもあるはずだ。
確かに「アンドロイド」などの展開はあるが、「1番手」である「一言」。
つまり、「検索」から可能な限りブレないように展開している企業だと私は思う。


何しろ、トップページが検索だけなのだ。
非常に勇気のある企業だと思う。


「一言」を崩すことはやってはいけない。
それをやらないことが顧客の頭の中に「一言」を刻みこめる。
そして、展開するカテゴリーで1番になることで、集客力は高まり、売上が高まる。


これは机上の空論ではない


私自身も実現させてきたことだ。
ポジショニングは非常に強力な力を持つ。


あなたのビジネスでも、圧倒的な1番になれるカテゴリーを探してほしい。
そして、1番手になってほしい。


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[ 2012/10/23 13:14 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



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