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衆院選から学ぶ2つのこと

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衆院選から学ぶ2つのこと


昨日16日の第46回衆院選、民主党は惨敗だった。


自民党は294議席
対する民主党は57議席
僕は「負ける」という言葉を人に対して言うのは好きではないのだけど、現時点の数字だけ見ると大敗だった。


でも、今回の選挙で感じるのは「勝ち」「負け」など大した価値はないということだ。


2009年8月30日


前回の衆院選では民主党は308議席、絶対安定多数を確保して、圧勝した。
鳩山内閣が発足し、70%超の支持率を得てスタートしたのだ。


当時、国民の多くは自民党に嫌気をさしていた。「自民党には投票はしない」と、国民の多くが民主党に投票した。
怒りに似た投票だった。


でも、わずか3年と4ヶ月で状況は激変する。今度は「民主党には絶対に投票しない」と、国民の多くが自民党に投票した。
これもまた怒りに似た投票だった。


自民党の小泉進次郎は「自民党が変わったから支持されたのではない。民主党がひどすぎ、新党が新党に見えなかったから」と言った。要は「自民党が良かったんじゃない。民主党がダメだったんだ」と言っていたが、まさにそうだったのだと思う。


国民の多くが自民党の政権公約に100%賛成したわけじゃない。「経済」「教育」「外交」「暮らし」の4つの再生を掲げる自民党の政権公約に賛成したわけではないと僕は思う。


そうではなく、民主党に嫌気がさした結果だ。


でも、僕らは政治家ではない。僕らの目の前にあるのはビジネスだ。その意味で、ある意味では選挙よりも僕らのビジネスの方が重要だ。「あー、自民党の圧勝だったか」では何も学べない。


なので、この選挙から僕らは何を学ぶべきか?
それを考えていこう。


まず、1つ言えることは


「人」の感情の変化


国民の多くが、あれだけ嫌っていた自民党なのに、わずか3年4ヶ月で圧倒的な勝利になってしまう。


人の感情の変化。これは最近の事業や製品のライフサイクルにも共通するものがある。
大人気事業や商品が、数年経てば見向きもされなくなる。ここを強く意識する必要がある。人の感情は恐ろしいほど変化する可能性がある。


そして、もう1つが


現時点の結果などあまり重要ではないということ


現時点、あなたのビジネスが今回の自民党のように圧勝しているとしても、また、前回の自民党のように惨敗だったとしても、それは一時的なものでしかない。
僕らがビジネスをしている限り、勝負はずっと続く。惨敗でも圧勝になり、圧勝でも惨敗になりうるのだ。


今回、自民党は圧勝した。
でも、現時点の圧倒的な議席数が将来の勝利や安定につながると断言はできない。
数年後どころか、数ヶ月後には国民の感情がまた変化しているかもしれないのだ。


その意味では日本維新の会も同じだ。
新党なのに、与党であった民主党とほぼ同じ議席数だ。今後、どうにでもなりうる可能性を持っている。


現時点の勝ち負けなどあまり関係ない。
今後、いかようにでもなる可能性がある。


僕らのビジネスも同様だ。
今、うまく行っていようが、うまく行っていなかろうが、あまり関係ない。
3年前にビジネス系雑誌で「勝者」と言われているような企業が今は「敗者」と言われていたりするのだ。
現時点の結果に一喜一憂するのではなく、常に目の前の仕事をより良いものにしていくだけだ。


自民党がどのような政治を行っていくのか、それにより、また数年後国民の感情は変化していくだろう。


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[ 2012/12/17 14:32 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)



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