老子との対話 25~ 売上増加

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老子との対話 25

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老子との対話 25


今回は「なかなか成果が上がらない」という方にお話ししたい。


以前もお話ししたとおり、成果が上がっている人は成果が上がる原因を持っている。
まさに「原因と結果の法則」だ。


成果は「結果」。その「結果」が良いのであれば、その結果を生む「原因」がどこかにある。


その意味で成果が上がっている人には、その原因があると言える。


もし、あなたが成果が上がっていないのであれば、成果を上げる人を模倣することだ。
彼が成果を上げる理由とも言える「原因」を模倣する必要があるのだ。
それがモデリングだ。


日産自動車で16年間トップセールスマンの座にあり続けた人物。奥城良治氏。
その偉業を成し遂げた原因のうちの1つがまさにモデリングだった。


営業成績の上がっているセールスマンを見つけると、奥城氏は「一緒に同行させてください」と言って、そのセールスマンに同行する。そして、その営業技術をモデリングしていった。そのセールスマンの思考や行動をモデリングをするのだ。
そして、16年間トップセールスマンになるところまで上り詰めた。


考えてほしい


僕たち1人の人生の時間は限られている。
通常の会社員の時間で考えれば、約40年ほどだ。しかも、異動などがある企業に勤めているような方であれば、1つの業務に費やせる時間などほんのわずかだ。


その短い時間の中、幾度も失敗する可能性だってある。自分が納得するような成果は出せないかもしれない。


だったら、人をモデリングしてしまえば良い。1000人中1人のような人物をモデリングしたのであれば、他の999人を超えるものだ。0.1%の確率で得られた成功とも言える。


乱暴に言えば、独力でそこに到達するのに1000回の人生を送らなければならなかったのかもしれない。
(でも、僕らには1回の人生しかない。)


孫正義氏もそうだ。


彼は幼い頃、父に「お前は在日韓国人だから、普通の日本人より頑張らないと出世できないぞ」と言われていた。それもあるのだろう。高校生時代、日本マクドナルド創業者藤田田氏に会い、話を聞く。
ビジネスを学ぶのであれば、ビジネスの天才に会いに行くのが一番というわけだ。
そして、コンピューター関連を学ぶように助言される。完全なモデリングではないが、実際に藤田氏の思考、考え方を真似したと言える。


成果を出す人の思考や行動を模倣する。
それがモデリングだ。


どのような分野の方でも、成果を出している人の成功要因である考え方や行動を見ることだ。そして、参考になるものは参考にする。


老子は言う。


「善い人は善くない人にとっての学ぶべき師となり、善くない人は善い人にとっての反省の助けとなる。ところが、その師たるものを尊敬せず、その助けとなるものを大切にしたいのでは、どんなに知恵があってもひどく迷うことになる。」
老子道徳経 上篇


老子は「善くない人は善い人にとっての反省の助けとなる」と言っている。


そこから考えれば、失敗を払拭することもできるということだ。


成果が出ない人、うまく行かない人、
そのような人の思考や行動には失敗原因がある。その思考と行動を遠ざけることもできるということだ。


「この人は失敗している。だから、参考にはならない」というのではない。
彼らがなぜ失敗したのか?も参考にできる。
そうすることで、成功を吸収し、失敗を払拭することができるようになる。


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[ 2012/12/18 14:09 ] 人物 | TB(0) | CM(1)



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[ 2012/12/19 15:37 ] [ 編集 ]

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