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あなたが続けられる仕事

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あなたが続けられる仕事


最近、髪型を変えただろうか?


僕はあまり変えていない。
周りの連中からは「全然、髪型が変わらないな」などと
笑われるくらいだ。


実は、今の髪型にする前は比較的、長い髪だった。
学生時代は長髪だったこともある。


当時は、美容院に自分の好きなモデルやミュージシャンの写真を持って行き、「この髪型にしてほしい」と照れながら言ったことを覚えている。


そんなこと照れなくていいのだけど、人真似をすることが何か照れくさかった。
染めたり、パーマをかけたりして、色々な髪型にするのだけど、結局いつもの髪型に落ち着く。


社会人になった当時もまだ色々と挑戦していた。


それがある時に終わった


フランスに行き、思い立ったようにレ・アールにある美容院に入った。
レ・アールというのはパリの中心地。
僕が好きだった場所だ。


僕はフランス語は本当に片言しか話せない。
ましてや髪型を指示することなどできなかった。


だから、美容院に入ることだけは避けていたのだけど、何故かその日は違った。


美容院に入った時、女優のサンドラ・ブロックに似ている女性が僕の担当だと挨拶をしてきた。
そして、例の如く、鼻にかかるフランス語でベラベラとしゃべってきた。


どうやら、「人気がある髪型にする?」と言っているような気がした。


僕は「ウィ(はい)」と答え、彼女は早速切り始めた。


その時点で僕の髪は男性にしては長かった。


彼女はハサミを手にし、僕の髪にクシを入れ、ジョキっと髪の根元から切っていった。
一気にだ。
僕は驚いたが、もう切られた後だった。


僕の長い髪はジョキジョキと切られ、大量に床に落ちていった。
そして、最後には短髪になった。


彼女は切り終えた後、「スピード」と言った。
笑いながらだ。


どうやら、スピードのキアヌ・リーブスの髪型らしい。
最後に誰の髪型にしようとしていたのかが分かった。


僕は嫌だったのだけど、それが意外なほど、好評だった。
前髪などはすっかりなくなり、すっきりとした髪型だったが、自分も気に入った。
それが少しずつ、変化し、自分にとって最適な短い髪。
それが今の僕の髪型だ。


それ以降、誰かの髪型の写真を持って、美容院に行ったことはない。
他人の真似をしようと思ったことはない。
そこから、ずっと自分に合った髪型をしている。
そうして、今に至る。


ある美容師


ある美容師の方がこう僕に言った。


人それぞれ、頭の形が違う。
髪の毛も違う。
髪質は違うし、髪の毛の濃い人もいれば、薄い人もいる。
だから、最終的にはその人に合った髪型に落ち着くと。


そう話していた。
他人の髪型を真似しようと思ってもやはりそれは他人のもの。
一時的なものになってしまう。


老子ではないが、やはり「自然」が一番なのだろう。
自分に適した「自然」な形が最も続く。


僕らの仕事も同じだ


重要なことは「持続的」に成功する仕組みを作ることだ。
持続的にだ。


短期的に一瞬だけ成功するのではない。
長期的に続くものでなければいけないのだ。


その意味で髪型と同じだ。
自分に適したものでなければならない。
借り物だといつかは続かない。
これはあなたも企業も同じだ。


守破離


この言葉どおり、最初は誰かの真似をすることは良い。
誰かのやり方を「守」るのだ。
でも、いずれ、それを破り、そこから離れ、自分流でやっていく。
そうして、髪型のように自分に適した形に落ち着く。


作家ロマン・ロランの言葉ではないが、


「英雄とは自分のできることをした人だ」




僕らは自分に適したことをやるのが最も続く。
あなたが英雄になりたいかどうかは分からないが、
それが最も成果が上がり、最も続くものなのだ。


自分に合った髪型が続くように。


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[ 2013/04/04 13:10 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



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