同じであるべきか、違うべきか~ 売上増加

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同じであるべきか、違うべきか

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同じであるべきか、違うべきか


数ヶ月前だろうか。
あるプロゴルファー(非常に有名)のインタビューのうまさが取り上げられていた。


「視聴者のイメージすることを話すから、話が面白い」


そのようにある評論家は語っていた。


例えば、優勝したら、優勝インタビューがある。
当然、視聴者は「感動したい」と思っているわけだ。


その「感動したい」視聴者に「感動的な話」をする。
だから、視聴者はますます、そのゴルファーのことを好きになるというわけだ。


でも、ある芸人はこう言われていた。


彼は「視聴者が想像しない切り口で話すから面白い」とまた別の評論家が語った。


先ほどのゴルファーと全く違う。
というより、正反対だ。


世間では、この2つが最もらしく言われている。


でも、マーケティングではこれを正しく理解することが非常に重要だ。


実はそれぞれの評論家のどちらも間違えてはいない。
というよりは、1つの側面を語ったものなのだ。


人に興味を持たせ、その興味を維持し続けるには2つのことを使い分ける必要がある。
この2つをうまく使わないと、全く違う成果になってしまう。


それは何か?


「他と同じこと」
「他と違うこと」



この2つだ。


これは僕自身の体験からのもの。
書籍などには載っていないことだけど。
これまで分析している限りだと、それが正しいと言える。


「他と同じこと」というのは


視聴者でも顧客でもいいが、その彼ら(他の人)と同じ内容のものを伝えるということだ。
彼らが考えているものに合わせていく。
彼らがイメージするものを伝えるということだ。


ここを限界まで近づけていく。


ビジネスだけじゃない。
例えば、「大成功をおさめている経営者」が
「僕は学生時代、劣等生だったんですよね」と話すと。


学生時代、劣等生だった人は引き込まれて行く。
しかも、人ごとではなく、自分ごとになっていく。
まさに自分と同じだからだ。


これが
「僕は小、中、高校とずっと学年でトップだったんですよね」と言われると違う。
興味がわく人もいるが、多くの方は「自分とは違う他人ごと」になってしまう。


顧客が最も分かるものから入っていく。
日本語で話す人には日本語で伝えるのが最も伝わる。
その当たり前のことをやるのだ。


考えてほしい。
僕らは自分と同じ状況のものをもっとも理解する。
そして、のめり込んでいく。


「あっ、分かる。分かる」という感じだ。


でも、それで終わってはならない。
完全に同じだけでは「分かるな」というだけで終わる。
それではビジネスにならない。


そこで重要なのが「他と違うこと」


マーケティングで重要なのはこの「違うこと」
言い換えれば、「ユニーク」であることだ。
あなた、もしくはあなたの商品やサービスが選ばれるには「違う」ことが重要なのだ。


僕らが何か商品やサービスを買う時は
何らかの問題や何らかの願望を叶えて欲しいのだ。


それを実現させるために数多くの選択肢の中で、できるだけ良いものを選んでいる。


ここでは「ユニークであること」「違うこと」が重要になってくる。


それが希少性を生む。
あなたからしか手に入らないのであれば、さらに重要な価値を生む。


「他と同じこと」「他と違うこと」
この順番だ。最悪でも同時だ。
それが逆になるとうまくは行かない。


あなた自身を考えてほしい。
あなたのニーズと違うものでは、注意喚起さえされないはずだ。
まずは同じこと。そして、違うことが次に来るのだ。


006 Think different


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[ 2013/05/14 16:49 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



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