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現実をねじ曲げろ!

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現実をねじ曲げろ!


「現実をねじ曲げろ(現実歪曲フィールド)」



スティーブ・ジョブズ



【橋本解説】ジョブズの最初のメンターはフリードランド。彼には輝くようなオーラがあった。とても外向的でカリスマ性が高く、凄腕のセールスマンになれそうな人物。

でも、ジョブズは違った。恥ずかしがり屋でおとなしく、引っ込み思案な男だった。(フリードランドと比べたらという話だろうけど)売り込みの技術や、自分の殻を破り積極的に行動して状況をコントロールする方法などはフリードランドが教えた。

フリードランドはこう言われていた。「彼が入ってくると、皆、すぐに気づくのです。スティーブは真逆でした。それが、フリードランドと付き合うようになって、少しずつオーラをまとうようになりました」

で、このフリードランドから吸収した最も重要な技術。それが「現実歪曲フィールド」だ。
後にジョブズの最大の強みの一つとも言える技術だ。

「もともとそれをスティーブに教えたのはロバート(フリードランド)なのです。彼(フリードランド)はカリスマ的でペテン師的なところもあり、強い意志で状況を都合よく変える力を持っていました。気まぐれで自信に満ちており、独断専行なところもありました。スティーブはそんなところを尊敬していましたし、ロバートと付き合うようになってそういう傾向が強くなりました」

「現実歪曲フィールド」、ジョブズがこれを手に入れてなかったら、今、アップルはなかったかもしれない。それくらい重要なものだ。このことを考える時、常に頭に浮かぶのが有名なアランの「幸福論」の一節。「悲観主義は感情からくるもの。楽観主義は意志からくるもの。ただ気分のおもむくままに生きている人はみんな悲しい。結局のところ、よい感情というものはない。感情は、正確に言うと、きまって悪いものではある。」という言葉だ。不幸せになるのは難しくない。幸せになるのはいつだって難しい。

つまり、「できない」と思うのは難しくない。「できる」と思うのが難しいのだ。
ほとんどすべての人は放っておけば、すぐに「できない」と思ったり、「不幸せ」だと思ったりしてしまう。だからこそ、「できる」と思う人は強烈な力を持つ。多くの人が不可能だと思う中、「できる」と信じ立ち向かう。ある意味、そういう変人が世の中を変えていく。

だからこそ「現実歪曲フィールド」だ。
と言っても、意味が分からないと思うので説明をすると、目的を実現させるのに不都合な現実を無視してしまうということだ。「できない」とか「難しい」とかいう話(現実)を何もなかったことにしてしまう。しかも、自分だけではない。他人にもその考えを吹きこむ能力だ。そして、現実をねじ曲げてしまう。

ジョブズは「強み」や「できる」ということしか見ていない。世の中にある「強み」を組合せ、物事を実現させてしまう。「できない」と思っていた周囲の人間もジョブズの誇張やカリスマ性に巻き込まれていく。

「うちはこれが強みだろ。これができるだろ。ここに可能性があるだろ。できるに決っている」という感じでジョブズが話し、それを聞いているうちに「できるかも」が「できる」になっていく。人間なんて、不安だらけだ。どうしたって、失敗する方向を見てしまう。その最大の問題を解決する技術をここで手に入れていく。

ジョブズはもともと「できる」と信じるタイプだったけど、それがフリードランドによって加速し、自分だけでなく、他人をも巻き込み、現実を歪曲させる技術を手に入れていく。

坂本龍馬が「俺は、落胆するよりも、次の策を考える人間だ。」と言ったように、問題に直面した時、人間には2つのタイプがいる。落胆するのか、次の策を考えるのか。ジョブズはまさに「できる」前提で策を考えていく。「できない」という声は無視して。

【今日の質問】あなたは「無理だ」「できない」という現実にとらわれていないだろうか?

参考:Steve Jobs The Exclusive Biography


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[ 2013/10/24 11:32 ] 名言 | TB(0) | CM(0)



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