中途半端で満足するな~ 売上増加

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中途半端で満足するな

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中途半端で満足するな


売上は上がっている。ランキングも上位。それで満足しているケースがある。
本当はさらに売上をのばせるのに、だ。

ある企業のサイトは比較的順調だった。売上は上がり、そのサイトの人気商品のレビュー件数は累計で1000件を超えていた。一見、順調に見えた。ところが、問題があった。彼らのコピーは大きく食い違っていた。

「強み」とは全く違うコピー。それがトップにあった。彼らのサイトにある一行目のコピーは曖昧でよく分からない。どう贔屓目に見ても「なんだか、分からないな」と感じた。

顧客の多くは女性。そう話すとあなたは「橋本さんは男なんだから、分からないんじゃない?」
そう思うかもしれない。そのとおりだ。
僕と顧客は違う。そもそも、僕は自分の感覚をそこに当てはめたりはしない。

重要なのは「顧客」だ。
サイトに訪問する人々のレビューを詳細に分析していくと彼らが求めている、その企業の「強み」は明確に違った。
明確に違う、強みでも何でもない訴求をサイトの一発目からしていたのだ。

その企業名は明かせないが、非常に大きな問題だった。

もちろん、レビューをじっくりと読めば、非常にいい製品であることは分かる。なので、サイトに来てそのレビューを読んでくれれば売上は上がる。今はまさにそのような状況だった。

サイトに来る人々がじっくりとレビューまで
読んでくれるのであれば問題はない。大量のレビューを読んでいけば、その製品の「強み」は明確に分かるのだから。

でも、そう甘く考えない方がいい。

じっくりと読んでいる方ばかりじゃない。
サイトに飛んで、よく分からなかったら、一瞬で他の興味があるサイトに飛んでしまう可能性だってある。

「0.01%にこだわる」

これは僕が常に強く訴えている基本だ。
「じっくりと読んでくれる人もいると思う」などと考えてはいけない。あらゆる可能性を考え細部にこだわりレスポンスを0.01%でも上げていくことだ。

と言っても、今回の話は当然のこと。細部でも何でもない。「強み」自体が大きくズレていて、強みでも何でもないことを訴求している。

売上が上がっているからと言って成功ではない。ランキングが上位にあることが成功ではない。
その製品の最高のパフォーマンスが上がることを成功というのだ。
本来、圧倒的な成果を叩き出せるのに、中途半端な成果で満足してはいけない。


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[ 2014/01/17 13:42 ] 売上増大 | TB(0) | CM(0)



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