人口予測で仕事を変える 23(Ver.2)~ 売上増加

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人口予測で仕事を変える 23(Ver.2)

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「人口予測で仕事を変える 23(Ver.2)」


「各年齢層の人口推移と市場」


ビジネスをやるのであれば、新幹線の中で走るようなイメージの市場で展開するのが理想だ。


ここ10年で急成長した企業
YahooやGoogleなど。
国内であれば、楽天など。
それらは皆、新幹線どころではない。
インターネットという音速のコンコルドのような市場の流れに乗って、その上で走っていた。
だから、急成長したのだ。


彼らの努力や能力がその原因の全てではない。


何度も言うが、顧客が売上の源泉。
顧客があなたのビジネスの売上や利益を作る。
だからこそ、顧客。言い換えれば市場が重要なのだ。


逆に言えば、彼らの努力や能力を持ってしても
成長と逆に向かうような衰退市場では成長できない。
企業の目標と逆に向かう、逆走する新幹線の中ではどうにもならない。


例えあなたの企業が世界最速の男 ウサイン・ボルトのようであっても、時速37キロ。
逆走する新幹線が時速300キロで走っていたら、その上で必死に時速37キロで目標に向かっても逆走をほんの少し遅くする程度。
世界1の能力を持ってしても、それでは成長することはできない。
能力が全てではないのだ。


「では、次の新幹線は?」


そう考えるかもしれない。
この日本の中で間違いなく発生するのが


高齢化だ


ドラッカーが言っている言葉


「人口構造に関わる変化ほど明白なものはない。見誤りようがない。予測が容易である」
(引用:イノベーションと起業家精神)



私も完全に同意だ。
高齢化は間違いなく来る。予測可能なのだ。
かなりの確率で実現する人口構造なので、ここまで何度も同じことを切り口を変えて話してきている。
(ただし、問題はある。それは以前お伝えしたとおりだ。それを押さえた展開が必要だ)


以前、知人の経営者から「他の年齢層は本当にうまくいかないの?」という質問があった。


もちろん、その他の年齢層も狙い方はある。
今回は各年齢層がどう推移するかを見ていただく。
(今までは高齢者に焦点を当てていたが、他の各年齢層がどう推移するか、それを理解してほしい。)
あなたの商品のターゲットの年齢層の市場がどのように推移するか、考えてほしい。
人口問題研究所の2010年のデータをベースに算出すると次のとおりとなる。


0-17歳 ⇒ 20年後 (2030年)68% 
18-34歳  ⇒ 20年後(2030年)76%
35-59歳  ⇒ 20年後(2030年)88%
60歳以上  ⇒ 20年後(2030年)114%



例えば、0-17歳は現在を100%とすると68%の人口になる。
その他の年齢層も縮小する。
60歳未満の年齢層は縮小していくということだ。


国内の多くの企業はその市場を対象にし、以前は成長していたその市場で成長してきたのだ。
新幹線に乗っていたような企業も数多くあっただろう。
だが、上記のとおり、その新幹線が人口減少により、市場縮小を生み、新幹線は逆走を始める。
成功要因だったものは失敗要因に変化していく。


しかし、60歳以上は違う


ここだけが唯一増える。これはお話ししてきたとおりだ。
しかも毎年増える。
ここを狙うビジネスは今後年々増えていくだろう。


2009年のローソンとマツキヨなどの提携


改正薬事法を機にこうした提携が加速しているのは事実だが、それ以上に高齢化に合わせ、薬の販売を強化し、集客をし、飽和状態のコンビニ業界で勝ちを狙いに行っているのだろう。
60歳以上の市場は114%と伸びていくのだ。


もちろん、これまでの成功要因は失敗要因になる。
ドラッグストアも以前と同じようなビジネスの展開では通用しない。
それは人口減少に適したモデルではないのだ。


雑誌をチェックしてほしい。
徐々にここでお話ししている傾向になっている。
週間東洋経済の2011年9月3日号の特集は「シニア市場はこう攻める」
そして、2011年10月1日号の特集は「中国は台湾から攻める」だ。


雑誌が正しいというわけではないが、
これまでお伝えしてきたとおり、この2つが中心になっていく。
高齢者もしくは海外か。
もちろん、これまでお伝えしてきたとおり、問題点はある。
そこを解決するようにしてビジネスを展開していくことが重要になってくる。


でも、海外展開は考えられないという企業もあるだろう。
その場合は高齢化を特に考えていく必要がある。
日本の人口の高齢化は加速していく。
それにまだお話していないことで知っていただきたいことがある。


それが「死」だ。
亡くなる方が異常なくらい増える。


2010年の死亡者数は119万人


それが、20年後の死亡者数は159万人だ。
実に134%と伸びていく。


34%増だ


これら高齢者関連の市場は拡大していく。
ここは以前説明したとおり「健康」と「お金」に対するニーズが高い層、そこに絡めることでお金を支払っていただける確率が高い。さらに「死」。
それらを押さえた上でのビジネスをしていく必要がある。


これまでの日本は20代、30代、40代を相手にしていたビジネスが多い。
だからこそ、そのような企業は通用しなくなってくる。
その成功要因や考え方が通用しなくなってくるのだ。


逆に高齢者マーケットは手薄だ。
先ほどお話ししたように問題点はある。それを押さえたものとする必要はある。
市場は拡大し、強力な競合が少ない。
今後、新幹線の中で走るイメージのビジネスをやっていくことができる。


そして、さらに伸びていく市場がある。


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