人口予測で仕事を変える 24(Ver.2)~ 売上増加

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人口予測で仕事を変える 24(Ver.2)

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「人口予測で仕事を変える 24(Ver.2)」


このブログも日に日に読者数が増えてきた。
特にこの人口の話は「興味深く読んでいます」という声を頂戴する。
本当に嬉しく思う。


それでは、前回の復習からスタートしたい。
これまでお話ししてきたとおり、日本は人口が減少する。
人口が減少することにより、多くの市場は縮小する。
市場が縮小した場合、単純に今と同じ市場シェアを維持しても売上は下がる。
ましてや単価も落ちているのだ。当然だ。


戦略的にビジネスを展開しなければ、今以上に厳しくなっていく。
特に国内の市場を期待している多くの中小企業のビジネスは相当厳しくなる。


その中で伸びていく1つの市場が高齢者
高齢者ニーズは現在の調査結果からすると、「健康」と「お金」の2つだ。
ここに強いニーズがある。
(前回はそれに加えて、「死」があると説明した)


そして、それ以外に期待できる市場があるとお話しした。
ただ、それは次回お伝えしたい。


この人口の話をすると、よく受ける質問がある。
あなたも疑問に感じているかもしれないので
今回はその質問に答えたい。


質問は大きく2つに分けられる。


1つは


「高齢者向けの新商品を開発した方が良いか?」


という質問だ。


確かにそう考えるのも無理はない。


でも、あなたがやるべきことはそれではない。


まずはあなたのビジネス。もっと言うと商品。
あなたのビジネスの商品が高齢者に通用するか?を考えてほしい。
あなたが既に持っている武器や強みが有効なのかどうかを考えるのだ。


今現在、高齢者の方はあなたの商品を買っているのか?
買っているのであれば、
何のために買っているのか?
どのような悩みを解決しようとしているのか?
どのようなものを欲しているのか?
どのようなことに満足しているのか?
(当然、その逆の「どのようなものを欲していないのか?」「満足していないのか?」も考えてほしい)
それを理解することだ。


何度も言うが、何も分からないのに、
「高齢者にはこんな商品が受けるはず」というのはくれぐれもやめてほしい。
少なくともあなたが高齢者でないのであれば、あなたには買い手の気持ちは本当の意味では分からない。
余計にそうだ。


例えばモバイルのゲーム開発だとしよう。
そのゲームを買っている人、やっている人が今の60代、70代、80代にいるのか?
いるとすれば、なぜ買っているのか?
どのようなものを欲しているのか?欲していないのか?
満足しているのか?満足していないのか?


仮に60代~80代の市場のうち、ほとんどの方が購入していないとしよう。
ほとんどの方が使っていないのだ。
その場合、買ってもいないし、使っていないのに「20年後は使っている」と考えるのは楽観的すぎる。
もちろん今の60代、70代、80代と20年後の60代、70代、80代とは違う。
でも、身体や、健康、お金のこと。様々な点で同じ状況、同じ条件になっていく。


20年後になってから考えるのではない。
今が20年後につながっているのだ。
今から対策を打つ必要がある。
しかも、人口は予測ではない。年々、そこに向かっていくのだ。
ソフトバンクのように300年先を見ることはできなくても、10年、20年先の人口はどなたでも見ることができる。そして、遠くを見ることができれば、方向性を誤ることがなくなる。


まずはあなたの商品が高齢者に通用するか?
それを理解することが先決だ。


もう1つの質問は


「今後、高齢者以外の方はどうなるのか?」


というものだ。


ここは私の見解をご説明したい。
何度か説明しているように、20年後の日本は、人口が多い団塊の世代が80歳あたり。
そして、もう1つの人口が多い世代である団塊ジュニアの世代が60歳あたり。
それが日本の20年後だ。
まさに60代、70代、80代の高齢者が中心の国になる。
(それ以外の年齢層は激減する)


そうなった時、多くのメディアはその高齢者を対象としなければ生きていけない。
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、ネットなどはは広告があるからこそ、生きていける。
広告収入がなければ生きていけない。
つまり、市場に合わせて変化するのだ。


日本という国が高齢者が中心の国になった場合、メディアで取り上げるのは「健康」や「お金」のことになる。


「どうすれば、長生きできるか?」
「どうすれば、病気は治るのか?」
「どうすれば、痛みから解放されるか?」
「どうすれば、病気にならないのか?」という健康の話題や・・
「どのように年金などを考えれば良いか?」というお金の話題も多くなるだろう。



それらが話題の中心になる。
今でもその話題は増えてきたが、今以上に増えていく。


今はその移行期にあるのだと思う。
だからこそ、その手前にあたる「アンチエイジング」などが流行っているのだ。
高齢者の割合が高まると、年をとるのを防ぐという「美容的」な話題以上に病気などを防ぐ「健康」の話題が多くなっていく。


ただ、問題はメディアがそれらの話題を中心に扱うようになれば、自然とその他の世代もそれに影響を受ける。
20年後の若者はそれらを受けて、育つのだ。
現在の若者とまた違った異質の若者になるはずだ。


「病気を気にしたり、衛生面を気にしたり、無菌を意識したりするようになる」


2005年に非常に売れた「病気にならない生き方」も、本来ターゲットではないはずの20代や30代の人も買っていた。
20年後の人口の中心である60代、70代、80代を意識することはその下の年齢にも受ける商品やサービスを構築することになる可能性もある。


高齢化社会は高齢者だけの問題ではない。
その他の年齢層の心や行動をも変えてしまうはずだ。
人は環境や状況を無視できないのだから。


話は少しそれるが、高齢化の中で成功したビジネスは世界を狙える。
日本やドイツの高齢化は先行している。
他の国はそれに追随し、高齢化を迎えるのだ。
高齢化の波に乗るビジネスで成功すれば、他の高齢化を迎える先進国へ商品やサービスを展開することにつながる。
それは戦後の人口ピラミッドに合致し、成功してきたビジネスとは全く異なるビジネスになる。



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